J1も最終節を残すのみとなりました。今年も熾烈な残留争いとなって4チームの争いになっています。ただ、今年はそのうちの3チームが関西のチームでさらに2チームはシーズン前には降格争いに巻き込まれるとは全く考えられていなかったチームだけにビックリです。降格したチームは来季対戦相手になりますので、予想を含めた雑感を。
17位新潟はホームで既に降格が決まっている札幌との対戦。勝っても他力でしか残留できない新潟は失点がリーグ最少も得点がリーグ2位の少なさ(最少は札幌)。攻撃面に不安があるものの、リーグダントツの失点数の札幌相手なら得点を挙げれそう。相手の札幌は降格決定直後は意地を見せた感じはありましたが、また元の状態に戻っている感じがしますので、ここは新潟がキッチリ勝ちを収めそう。
16位G大阪はアウェーで磐田との対戦。こちらも他力でしか残留できないが、得失点差の関係で引き分けでもほんの少しだけ目がある状況。相手の磐田はここ8戦勝ちなし。こういうチームを相手にするのは気持ちが悪いというかそろそろ勝つんではないかと思ってしまいますね。その磐田はここ3試合は複数失点で3連敗しているので、リーグ最多得点の攻撃力を持ってすれば得点は挙げれそう。そうなれば失点しなければいいのだが、失点数はリーグ2位。特にCB今野のパフォーマンスが悪いだけに、攻撃に特化して4,5点取るぐらいの気持ちでいくほうがいいかも。
15位神戸はホームで広島との対戦。神戸は毎年シーズン中盤は安全圏にいるけどキッチリ降格争いに巻き込まれ、火事場の馬鹿力で踏ん張っている印象があります。今年は大量補強で上位進出を狙ったはずがまた降格争いでなかなか体質が変わらないですね。相手の広島は前節優勝を決めた後ですが、優勝した年のリーグ最終戦を負けていいと思っていないでしょうし、クラブW杯へ向けて勝つ気で挑んでくると見ました。だた引き分けでいいという気持ちはなさそうなので最後まで攻撃してくるはず。その攻撃を堪えられるか?堪えて点を挙げれるか?なのでしょうが、今年はいつも以上にチームがドタバタしているというか結束力に欠けているように見えるので危ない気がします。
14位C大阪はホームで川崎との対戦。引き分けでも残留が決定しますが、ホームの声援を背に当然勝つことにこだわってくるでしょう。一昨日は京都と練習試合をしましたが、主力も混ざっていたような感じですので、当然残留に向けての気の緩みは見せていないような感じがします。相手の川崎はようやくヤッヒー戦術が浸透してきたのか3連勝中でちょっと厄介な相手となっていると思います。恐らくは互いに引いて守ることはなく打ち合いになると思いますので、そうなればC大阪に有利ではないかと思います。
予想は
①新潟・G大阪・C大阪は勝ち、神戸は負けとなって、降格は新潟・神戸
②新潟・C大阪は勝ち、G大阪は引き分け、神戸は負けとなって、降格はG大阪・神戸
とします。
J2からしてみれば、G大阪とC大阪という力や資金力があるチームは落ちてきてほしくないですね。
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