今季二度目の4連勝で2位に浮上し、首位が目前になった16節はホームで北九州を迎えました。去年三浦泰年が監督になって大躍進を遂げ今年は昇格争いに加わるのではと期待が高かったのですが、順位は奮わず苦しんでいるチームですので落としたくない試合です。
試合は前半は京都のペース。3バックを採用した北九州のサイドのスペースを突いてゴールを脅かし、守備もいつものように高い位置からのプレスで相手クリアを簡単に拾ってゴールを脅かすと一方的な感じ。先制点は守備から生まれた得点ではなかったでしょうか。敵陣深くの相手ボールにプレスを掛け、苦し紛れ?のパスが工藤選手に入り、ダイレクトでサヌ選手、ダイレクトで中村選手に渡り、飛び込んできた相手選手をフェイントで交わしてGKの逆コースへ力みのないシュートを打ち、ゴールに突き刺さりました。
後半は選手を交代して前線とボランチに基点を作ってゴールを大きく動かせるようになった北九州がペースを握り、前掛かりになった裏を京都が突くという展開に。高さのある選手に気を付けるあまりにスペースができそこを突かれてサイドに基点を作られるというここ最近の試合と同じ展開でしたが、いつもより早い時間からこの展開になったのでこちらもその隙を突いてゴールに迫っていました。
ただ試合が進むにつれて段々運動量が減って不用意なミスが出だし、終盤に中山選手がイエロー2枚もらって退場になりましたが、何とかゴールを割らせることなく試合を終えれました。
この試合は16節唯一の土曜試合だったので暫定首位に、翌日曜日に首位山形が負けて首位になりました。
ただキャプテン中山選手が今季二度目の退場(共にイエロー2枚)となり、17、18節が出場停止になりそうです。18節は前半戦の天王山となりそうなホーム山形戦なので残念ではありますが、替わりに入る選手が中山選手の思いも背負って頑張ってくれると信じています。
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