今日は、知人の結婚式でした。
有名な方や、大手の社長さん、部長さん達が集まっていました。
この模様は次回お届けします。
さて、この前の続きです。
前回は、確か右のガルウィングの下穴を合わせている所でした。
本体を固定した後にドア側のステーを固定し、その後に溶接で仮止めします。
構造上、下のヒンジはどうしても2つのねじ穴を使用する事ができず、一番したのネジのみで固定する事となりました。
仕上がり具合を見て、羽ばたきが大きい場合には最悪ドアとヒンジを溶接しようと考えています。
しかし、これは最悪の場合です。
溶接で固定してしまうと、ドアの脱着、交換をする時にはガルウィングまで交換しなければならなくなり、これは最後の手段としようと思っています。
一旦取り外してバッチリ溶接します。
こんな具合になります。
ドアの重さはかなりなものです。
この重さがネジ4本にかかります。(この車両は3本ですけど・・)
鉄板の厚みにもフェンダーとのクリアランスの問題であまり厚くは出来ないので、どうしても開いた時には羽ばたいてしまいます。
ここをもう少し何とか出来るとカッチリしたガルウィングが出来ると思いますが、構造上やはり難しいのか・・
材質の変更&ドア側にも補強を入れる事によって、かなりカッチリした物が出来ると思いますが、その分価格に反映してくると思います。
内側のあちこちが干渉します。
カットした後に、フェンダーの補強の意味を含めて折り込みました。
一旦取り付けて、この他に干渉する部分を特定しとことんカットしていきます。
写真ではこの位まででしたが、実際には殆どカットしないと当たりまくって取り付けられませんでした。
この間。取り付けては外し、外しては取り付けてカットカット・・・・
最終的にはダンパーの付け根まで干渉しており、このような形にカットしました。
ドアパネルの取り付けに不安が残りますね・・・
結局、このセルシオのフェンダーは、フェンダー後部の内側の殆どの凸をカット&折込しました。
最後にサビ止めを兼ねてシャーシブラックで塗装して完了です!
これを取り付けると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ドアを閉めた感じは微妙にドア上部から閉まってその後に下部が閉まると言う感じでした。
これは調整で修正して甲と思います。
ダンパーを取り付けたり、内張りを取り付けたりするだけで閉まり具合に変化が起きます。
ガルウィングの各部に付いている調整ネジ&素材が鉄と言う事を利用して、ハンドパワーで調整します。
また、場合によっては納車後に再度調整も必要となる場合もあります。
これは、素材の歪み、収縮などが起こってくる場合がある為に、閉まり方が若干悪くなってしまう事がある為です。
ガルウィングに関しては賛否両論ある所でしょうが、この見た目のカッコ良さ!&目立ち度!は手にした人にしか分からない”何か”があります。
今後、ガルウィングに関してはまだまだ改良の余地はあると思います。
今年は、ガルウィングの開発も行って行こうかと思っています。
ここまでは、加工段階です。
これからこの車両は全塗装に入ります。
同時に、ドア、フェンダーなどとのクリアランスの調整をします。
後は、板金小僧”大輔”にバトンタッチです。
出来上がり次第ご報告致します!
以上、ガルウィングの取り付け方法でした。





























