すし職人の店主は気さくで
お料理も美味いし、意外と安いんだよ

働き者はお休み無し
いつでも 開けて待ってます
とのこと・・・
おすすめです!
寒いし 風は強いしで
BIKEにはたいへんだったけど
楽しいいちにちでした
今日はその 午後の様子をお伝えしますね
浜松のBIKE神社とえいば
「大歳神社」
初めて来ましたが
まぁ 大きくて立派じゃないっすか 

休日となれば バイカーも多いって聞いたけど
なるほど ですね 


本社の左にある お稲荷さん 参ったあと
宮司さんから ホッカイロと ステッカー二枚いただきました
とても気さくな方で 聞けば この人もライダーとか

お店から一時間ちょっとで来れるいい場所見つけましたよ

安全祈願と商売繫盛
両方が叶う? って いいよね


夕方になると寒さは増して
家路を急ぎたいところだだったけど
大歳神社で ここの話がでたので
金谷町のカフェ
アルムさん
以前から行きたかったお店だし
せっかくだからと 寄り道してきましたやっとその日が来ました

わぁ~い
こんなにいい場所だったなら
もっと早くに来ればよかったよ

時を感じる茶色の柱と梁と白い漆喰
老夫婦と思われるお二人で営業のお店でした
陶板が梁のいたる所に飾ってあるのが
すごく印象的でしたね
もう ここに ずっと居たいところなんだけど
陽がかげる前にと 今回は30分ほどで退散しました
初心者さんをつれてくるにも
丁度いい距離ですな
名案 めいあん 


人のいいよ!
って言うのは 素直に聞くべきだね

今回 行ったとこ すべて 良かったです
「ここ いいよ~ 」 がある方は
是非 LINEで教えてください
渡辺昇一 「人生を創る言葉」 58より
【勝利の全き所を専らに相働くべき事】
大石 良雄(内蔵介)
大石 良雄(内蔵介)
播州赤穂の城代家老 主家が断絶したあと
血気にはやる藩士たちを慎重にまとめた人が大石。
1年7か月後の討ち入りの直前に作られた
「起請文前書(きしょうもん)」にある大切な二か条にある言葉に
「上野介の屋敷に攻め入るにあたって功に深浅の違いはない」
(首を取ったものも門のところで番をしたものも、手柄はおなじである)
ということと
「仲の悪いものもいるだろうが、
「上野介の屋敷に攻め入るにあたって功に深浅の違いはない」
(首を取ったものも門のところで番をしたものも、手柄はおなじである)
ということと
「仲の悪いものもいるだろうが、
この度だけはお互いに助け合って勝利の全き所をもっぱらに相働くべきこと」
を誓わせた。
つまりは我々の目的を完全に果たせるように働けという意味である。
を誓わせた。
つまりは我々の目的を完全に果たせるように働けという意味である。
そう これは 会社でもなんでも
組織の中では真に必要なことで、上に立つ人はこの二つを徹底させることが
重要だと深く考えさせられました
大石内蔵助 すごい!この人 しっかり調べてみたいです
大石内蔵助 すごい!この人 しっかり調べてみたいです
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