フランスのPGM社のアンチマテリアル&ヒューマン(対物&対人)ミニヘカート338高精度狙撃銃を、ARESにより削り出し金属パーツを主体に作られたフルメタル仕様(実銃がナイロンファイバーの所は同様にナイロンファイバーで作られている)で全長1010mm~1220mm、重量6800g、装弾数23発、134aフロン仕様の精緻にリアルに作られた息をのむ迫力のガスボルトアクションライフルとしてモデリングされた(メーカー希望小売価格249,900円)。実銃PGMミニヘカート338は、308対人ライフルと50口径対物ライフルの中間的なスナイパーライフルとして作られたもので、50口径ライフルほど大きく重く反動が強くなく、308ライフルより強力なスナイパーとすべく、フィンランドのラプア社が開発した338ラプアマグナム弾を使用するモデルとして開発されたモデルだ。ナイロンファイバーやアルミニウムを各所に使用し軽量化を図り、ストックを折りたたみ式として持ち運びや取り回しの良さを高めている。そのため歩兵の携行するアンチマテリアルライフルとしての運用が企図されている。このモデルは迫力のあるマズルブレーキやレシーバーからすっきり伸びたフルフローティングバレル、モノポッド付きのフォールディングストックなどが削り出し金属パーツを多用して作られたもので、着脱式マガジンの中にガスとBB弾が装填されるガスボルトアクションライフル射撃が楽しめるスーパーリアルなモデルだ(28度・0.2gBB時に90m/s)。写真は実銃のもので、実際のモデルと異なります。予約価格174800円