KTWの1~2発発射切り替え式のエアーコッキングショットガンのイサカM37フェザーライトが可変ホップ機構を搭載してマイナーチェンジモデルで新発売されます。1880年創立の米国イサカ社の最高傑作が、「羽のように軽い」というネーミングのこのモデルでした。レミントン、ウィンチェスターとは違う独自のポンプアクション機構で、特にその軽さと実用性で、M37として米軍制式採用されました。KTWはこれを忠実にエアーソフトガンとして再現しました。ポンプコッキングは軽い引きで長大な弾道を得れる軽快なもので、銃身下にある三角形のパーツ下部のボタンを押すと、カセットマガジンが引き出せます。バレル中央左にある小さなパーツが1発ー2発の切り替えレバーです。前(先台のある方)へ押して1発、後ろへ引いて2発の発射となります。 メーカー希望小売価格:19,215円.、全長1017mm、重量1520g、装弾数46発、販売価格14800円。