これまでの熱帯夜かを感じない涼しい夜でした
このまま緩やかに秋の天候に行って欲しいですが日中はまた残暑になりそうですね。
DUCATIの納車も続いておりますが現在バックオーダー中のこちらのモデルも
到着次第順次納車が続いています。

Scrambler
FULL THROTTLEをご購入のF様
Kawasaki エストレアからのお乗り換えとなります。
F様は発売前よりScramblerをご予約頂いており
車両到着までScrambler原宿に先に車両を見に行ったり
到着までの間先に様々なパーツをご注文頂き、今回キャンプツーリングには
Scramblerで参加したいと言うお言葉通りご納車を間に合わせる事が出来ました。
納車を楽しみにしていたF様でしたので納車時は勿論Scrambler Tシャツで!
それもScrambler原宿のみで販売しているTOKYO Limited verです。

Scramblerの1グレードであるフルスロットルは
ダートオーバルレーシングマシンをモチーフにしたモデル
レーシーなスタイルに合う政府認証テルミニョーニツインエグゾーストや
低くテーパード化されたアルミハンドル、シートもレーシングシートが採用されるなど
Scramblerシリーズの中でも1番のスポーティなスタイルとなっております。

車両が到着したのはお盆時期に突入するギリギリだったため
ピットスタッフに頑張ってもらい殆どのパーツを取付ける事が出来ました。


AELLA製フレームスライダー、アクスルスライダー


AELLA製オイルクーラーガードにパフォーマンス製フルスロットルサイドバッグセット
サイドバッグは片側約21ℓずつなのでかなりの荷物を収納する事が出来ます。
その他にもハンドルにUSBソケット増設や別体型ETC
まだ入荷が間に合いませんでしたがリアフェンダーキットやグリップヒーターも取付け予定です。

同じくアパレルのBELL×SCRAMBLERコラボヘルメットも
まだ日本では販売していなかったため、納車に合わせてArai Classic mod のBoldYellowをチョイス
カラーリングがFULL THROTTLEに丁度マッチしています。

そしてお盆時期中に慣らし&パッキング練習を行ない
8/14-15のPADDOCK CAMP TouringにはScramblerでのご参加となりました。
しかしScramblerは改めて日本のどんな風景にも溶け込むスタイルですね。
緑の映えるキャンプ場でもしっくり似合います。

大変お待たせ致しましたが実際に乗ってみて軽くて低速がとても扱い易く
250ccからの乗り換えでも走り易くて楽しいとお言葉を頂きました。
これからはScramblerでツーリングを楽しんでくださいね。
来月のドゥカティツーリングにも是非ご参加下さいね。
ご納車おめでとう御座います、これからもよろしくお願い致します!
PADDOCK
Scramberl Sales:tara