手に入れた愛車はなるべくコンデションの良い状態で保管したと思う方は多いと思います。
またDUCATI等の輸入車は車両金額も高価となりますので
野ざらし駐車やバイクカバー等ではいたずらや盗難等も心配と言う方がいらっしゃると思います
ご自宅にご覧の様なガレージがある家が一番理想となりますが
現実問題なかなかそんな設備を整えるのは難しいでしょう
（私もこんなガレージハウスは憧れです。。。）
そこで自宅に庭やスペースが空いている方に
バイク保管や整備にお手軽なバイクガレージは如何でしょうか？
GIVIのケースや各種アイテムでおなじみのデイトナ様がこの度かんたん設営のガレージ
デイトナモーターサイクルガレージの取り扱いを開始致しました。
ベーシックシリーズはオートバイを収納したり棚を設置してヘルメットや工具も置けます。
ベースになっているのはガレージ小屋でおなじみのイナバ製ですが
土間工事不要で設営が早く(およそ２~3時間位）設置後は直にバイクを収納が可能です。
シャッター鍵×2カ所とシャッターガードが付属し
床保護用ブラックゴムマット、スタンドプレートも標準装備
棚も標準装備となり設置したその日から整理整頓ガレージライフが始まります。
設置時間は本当に早くて
部材が並んでいたのでそろそろ写真撮りに行こうかな～っと
カメラを構えて外に出てみると。。。。
もう９割位組み上がっていましたよ。。。Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
今回組み上げたのは現ラインナップ最大サイズのDBGー２２３０H
面積は6.74㎡
外寸法は幅2210×奥3050×高2370
末尾のHは棚枚数４枚(２段)となります。
ガレージなのでそれではバイクを１台入れてみましょうかね
Kawasaki W800がすっぽり入りました
このサイズなら横でメンテナンス作業も出来るしスクーターや自転車等なら更に２台くらい行けそうです。
最近はLEDライト等もあるのでバイクのメンテナンスやカスタム作業も夜間行なえ
青空作業とは違い途中で残りはまだ後日と中断する事も出来ますね。
まだ大型バイクが入りそうなのでDUCATIのMONSTER696を入れてみましょう
ご覧の通り余裕で入りますね。
２台持ちの方であれば奥の棚もフルに使えますので２台＋ヘルメットやブーツ、
使わない時のTOPケース等も収納しておけそうです
２重シャッターやシャッターガード＋南京錠でセキュリティも万全
愛車を雨,風,埃,紫外線から守りコンデションを維持する面と盗難＆いたずら防止の面
それぞれから見ても非常に効果が高いのがガレージ保管となります。
気になる料金はこの最大サイズのDBG-2230Hで
標準価格¥360,000+配送料￥6500+
工事費(組立費¥34000+ブロック代¥2000+アンカー工事費¥8000)
合計¥410,500(税抜き)
上記の金額となります。
これは大型バイク2台収容可能な最大サイズになりますので
逆に１番コンパクトなDBG-1326Lですと
面積は3.60㎡
外寸法は幅1370×奥2630×高2070
末尾のLは棚枚数1枚(1段)となります。
これの総合計費用は
標準価格¥230,000+配送料￥4000+
工事費(組立費¥20000+ブロック代¥2000+アンカー工事費¥8000)
合計¥264,000(税抜き)
上記金額でガレージが設置完了出来ます。
このサイズでもよほどの大型車両でない限りは１台分収納出来ますよ。
ちょっとしたフルチタンの車検対応フルエキゾーストマフラーくらいの金額で
こんな立派なガレージライフがスタート出来ます。
ガレージのサイズは全１４種類
それぞれの価格＆装備＆オプションの説明はこちらをご覧下さい
デイトナモーターサイクルガレージ ベーシックシリーズの実物は
PADDOCK駐車場敷地内に現在展示中です。
実際のサイズ感が良く解ると思いますのでガレージを検討されている方は1度ご覧下さいね。
より趣味の高いハンドメイドバイクルームも設置可能ですこちらからご覧下さい。
私も同じ様なガレージにてバイクを保管していますが雨風からバイクを守れるのは
コンデション維持にも繋がりますよ。
ガレージライフを楽しみたい方は是非お問い合わせ下さい
PADDOCK
DUCATI Sales:tara