
店頭に展示中のHYPERSTRADA
良~く見てみると何かが違う?
ん?フレームが赤いHYPERSTRADAってあったっけ?


1000㏄クラスの大排気量よりも、中間排気量の軽やかな回り方やトルクの出方が
気持ち良く感じ、扱い易くパワフルな専用821cc水冷エンジンを搭載する
HYPERMOTARDにSTRADAの装備を取付けたお買い得車両を限定1台でご用意致しました。

ベースとなるHYPERMOTARDに

HYPERSTRADAで照準装備の
ドゥカティパフォーマンス製のパッセンジャーグラブハンドルキット¥14,558

そして同じくHYPERSTRADAで標準装備となっている
ドゥカティパフォーマンス製セミハードダブルサイドバッグ¥100,051

片側でフルフェイスヘルメット収納可能な大容量タイプ。

そしてHYPERSTRADAには装着されておりませんがウィンターシーズンの必需品
ドゥカティパフォーマンス製グリップヒーターキット¥33,825

グリップヒーターは切り換えは走行中にセルボタン操作
表示はメーター画面内に表示される優れもの
これらリアキャリア+セミハードパニアケース+グリップヒーターの
ツーリングにとても便利なストラーダアイテム3点合計価格¥148,434(税込)の所

このHYPERMOTARD RED 車両本体価格¥1,470,857のままで販売致します。
つまり先ほどのストラーダアイテム3点合計価格¥148,434をまるまるプレゼント!
(取付け作業料金は別途必要となります)


勿論パーツはかんたんに組み替えが可能ですので
通常通りのHYPERMOTARDスタイルに切り替えて使う事も可能です。

もっと簡単に荷物を積みたい場合はパッセンジャーグラブハンドルが
簡易リアキャリアも兼ねていますのでTOPケースやリアバッグを取付ける事も可能です。

このHYPERMOTARDのSTRADA仕様の良い所は本国仕様のHYPERSTRADAと同じ足回りの
ストロークとなっていて足付き優先でストロークの少ない日本仕様HYPERSTRADAよりも
気持ち良くワインディングを走る事が出来る点です。
こちらは個人的に好きで良く見ているMOTOGEOさんの
HYPERSTRADAインプレッションですが荷物を詰めるHYPERSTRADAで
途中バッグを外しそのままサーキットを攻めているシーンがありますが
-40mmのローダウンサスを採用しているHYPERSTRADA日本仕様では
ここまで走るとストローク+バンク角が足りずステップやチェンジを擦ってしまいます。
依然お伝えしたこの記事「敢えてHYPERMOTARDを選ぶ理由」
でお伝えしたSTRADA仕様のHYPERMOTARDを実際に用意しちゃいました。
PADDOCK29周年DUCATI Summer Sale特別仕様車ですので
HYPERMOTARDを検討されていた方は是非ご連絡下さい。
月々の支払いを低く抑えられる残価設定ローン「デスモプラン」もご利用可能ですよ!
PADDOCK
DUCATI Sales:tara
HYPERMOTARD SPとは基本的にエンジンパワーが同じなので
先日の晴れるじゃんカップの様なサーキット走行も十二分に楽しめます
HYPERMOTARD 821 とっても良いバイクですよ(^_^)v