2人の娘が、大学進学のため巣立った、アラフィフ主婦です娘は大学3年、1年の姉妹。
最近ハマっていた韓国ドラマ🇰🇷、それは応答せよシリーズの「応答せよ 1994」
このシリーズも、登場人物は私と同年代。懐かしいけど、知らなかった韓国の時代背景。
大学入学のために大都会ソウルに出てきた若者たちと、その生活を支える下宿のファミリーの人間模様🏠
私が大学生だった頃の、モニターの大きな、カチャカチャ音のするパソコンや、ポケベルなど、懐かしい🤣
そして、下宿の奥さんに感情移入したり、
このシリーズ特有の、温かさが満載でした
当時の時代背景を写すあまり、いろいろな要素が詰め込まれすぎた感は、少しあるけど💦
キャストの方たちも、個性的で魅力があったし、日常を忘れる楽しい時間でした
そして、私の忘れたい日常は…就活…
雇用期間満了による転職…
とにかく腰が上がらない💦
毎年、面接を受けてでも、更新制度があればよかったなぁ…
また次回、有期雇用へ応募することへの迷い
同じ事務でも、経験のない他業界へ飛び込む勇気のなさ
業務内容を見て、どんなことが大変そうか見えてしまう、今はジャマになる経験値(笑)
近場の職場の大変さは、わりとママ友たちから聞いてしまっている
行った職場の人や状況で、全然変わるのに
私の義兄と話してたら、採用する立場の義兄が
「就職は採用する側も、される側もガチャだと思っているから。行ってみて、どうしても無理なら、また考えればいい。きっとまた、合うところが見つかる」と
そうか…
もちろん、事前にお互いよくすり合わせて、すぐ辞めたりすることを、回避する方法はあると思うし、とても大切なこと。
でも、事前にわからなくて、どうしても無理なら次を…という考え方は、慎重になりすぎて、動けなくなってる私の気持ちを、少し軽くしてくれた
とは言え、まだ迷ったりしていますが、仕送りあるし、がんばらなくちゃ!
ここに書くことにより、決意も新たに✨