どーも。ぱだよしです。
ぱだよしの職場の近くから、バリバリと何やら派手な音がしています。
何事?
見回すと、音の根元はこちら。
千葉市役所の旧議会棟です。
千葉市役所は建立から50年以上経ち、今年ようやく新しい建物が隣に完成したんです。
(写ってませんが、この右手に新庁舎があります)
で。
旧庁舎の取壊しの真っ最中。
いやー。
とにかく容赦なく破壊しています。
特に上部三角部分の大きなガラス窓なんか、赤いハサミ(カッター)でバリバリバリ!
ストレス解消で代わって欲しいくらい。
ところが。
ちょうど屋根の庇部分に差し掛かったところ、何度挟もうが千切ろうが、なかなかバラせなかったんですね。
もちろんプロの仕事ですから、無理矢理引っ張るのは危険だと判断して加減したのもあるんでしょうが、これって如何に50年前の職人さん達が、イイ仕事をしたかだと思うんですよ。
それだけ頑丈な造りの鉄筋コンクリートに仕上げたって事。
思わぬ所に、日本の古き良きモノ造りの極意を見たような気がしました。
おまけ。
(暇な方は読んで下さい)
コレ書いてて思い出しました。
ぱだよしが、むかし某局の番組を編集していた時の話。
ドキュメンタリーで、世界中の廃船はインドやバングラデシュの海岸に集められて、何と手作業で解体していた!という内容。
人海戦術で船をガスバーナーでバラバラにするんだけど、当時日本製の船だけ焼き切るのに倍の時間が掛かったそうです。
その代わり…
その廃材(鉄骨や鉄板)は他国製のモノよりも高値で売れたんだそう。
そういう事なんですね。
今はどうかは知りませんが…


