好きなCMソングがある。
三菱電機ビルテクノサービスの「応援ソング」だ。
みえない 時間に、
みえない 場所で、
みえない 誰かを想い、
目立たず 知られず、
でも ララララ、
それで
それで いいんだ
このCMが始まると、何かしている時でも手を止めて聞き入ってしまう。
まるで、1歳の孫がアンパンマンの歌が始まるとおもちゃで遊ぶのをやめリズムを取り出すように。
俺は音痴やからリズムに乗れないけどな(笑
もっと前から好きな歌が
ミスチルの「彩り」
僕のした単純作業が この世界を回り回って
まだ出会ったこともない人の笑い声を作っていく
そんな些細な生き甲斐が 日常に彩りを加える
モノクロの僕の毎日に 少ないけど 赤 黄色 緑
こーゆー歌に惹かれるねん俺
仕事をするのは、対価報酬としてお金を得る目的だけじゃなく
達成感、遣り甲斐も味わいたい
嫌でイヤで辛くてしんどいけど仕方なくやってる仕事も
誰かのためになってると思うと救われる
好きで好きで面白くて楽しくてたまらん仕事も
誰のためにもなってなければただの自己満足でいずれ虚しくなる
歌のように、誰からも気づいてもらえないのは、俺はイヤやねんけどな
目立ちたがりやし、評価されたいし、褒められたい、すごーい!、カッコいい~!と言ってほしい☆
1年361日正月以外休みなしで仕事できる俺ではあるが
ただただ楽しい面白いわけではない
行き詰って、アイタッ!これに手出すねやなかった(>_<)
と後悔することもしばしば
辛い苦しいしんどいことはなんぼでもある
苦手な分野や苦手な作業をせなあかんことに手を出した時は、ホンマ二度とやれへんとこうと思う。
これもやってみて初めて分かることやねんけどな。
誰にでもある短所と長所は個性である
そうはわかっていても、どうしても短所は克服すべきと思ってしまう。
実際、文章を書くのが大嫌いで苦手だった俺は、市役所時代広報課に配属されやらざるを得なくなった。
特集記事の企画を立てたり、
取材でいろんな人の話を聞くのは大好きだったが
それをいざ文字にしようとすると
8時間悩んでたった3行…というスタートだった。
それが今では、書くのが大好きになってる。
そう、俺は克服してん。
だから、他人にも苦手を克服しろと押し付けてしまう。
そんな俺にも、いまだ、克服できていない、いや、諦めて努力しようともしないこともある
文章は、今思えば苦手意識から食わず嫌いだったのだろう。
大嫌いだった納豆も5年ぐらい前に東京へ行くようになって食べられるようになった。
どころか、今は結構好きだ。
短所を克服し、長所を伸ばす
こんな考えは時間の無駄や
長所を伸ばせば、短所なんて十分カバーできる
その方がよっぽど手っ取り早く、ストレスも限りなく0に近づける
そう考えるようになってから俺自身が気持ちにゆとりを持てるようになった。
倒産・破産という、どん底になって
仕事を楽しむどころか
ろくに仕事もなく、日々のお金の算段ばかり
そんな日々を何年か経験し、
ようやく仕事が増えてきてがむしゃらに働いている
お金を稼ぐために。
もう少し、心にゆとりを持てるようになれば
誰かのためになる仕事をしてるねん
と遣り甲斐を感じるようになり
いずれまた、
目立ちたい、褒められたいと、思うようになる
ただ、同じ過ちは繰り返さないけどな(#^^#)