経営者、指導者という立場で、行き詰った時はもちろん、調子がいい時も松下幸之助語録はハッとさせられることがたくさんある。
キーとなる言葉は「熱意」「知恵」「汗」「喜び」「継続」。
「自らも楽しみ人々にも喜びを与える。
大切な人生をこうした心構えで送りたい。」
独立開業しパソコン教室を開いたときに91歳の方が通ってくださった。
インストラクターが特別養護老人ホームにお迎えに行きタクシーでご来店くださる。
松下幸之助氏直々の指導を受けられ系列の社長も務められた方だ。
海外のお孫さんにメールを送り、翌週来られたときにその返事をご覧になる。
ネットで本を注文し翌週受け取られる。
体は不自由だが聡明で本が好き、話が好きな方だった。
ある日、いつもにもましてお元気で楽しそうにしておられる。
「Nさん、何か嬉しいことでもあったんですか?」と聞くと
「今日はショートステイで○○さんが来るんや」
「その方はNさんにとってどんなご関係の方なんですか?」
「マイステディや。ハッハッハッハ♪」
いくつになっても、向学心向上心と恋心☆大事なことだ。
私は過去の武勇伝や将来の夢を熱く語ることで、過去をより美しいものに、未来をより身近なものにできる。
とりわけ褒めてもらってパワーを貰っている。
逆に困難にぶち当たるとよりパワーが湧き出る。
乗り越えた自分を想像するからだ。
また一つ自慢話が増え褒めてもらえる(笑)
語録にはこんな言葉もあった。
「嫉妬は万有引力のようなもので本姓の一部であるがゆえに、黒焦げにするのではなく、きつね色に焼け」
恋愛においても仕事においても言えるこである。
ほど良い妬き加減のライバル心がプラスに作用する。