久しぶりに、心斎橋に行きました。

3月以来だから、約3ヶ月ぶりあせる

目的は、シネマート心斎橋の『香港電影天堂SPECIAL』

韓国版の『男たちの挽歌』を見てから、本家を見たいと願っていました目

ところが、少し古い映画(25年前製作)のため、行きつけのレンタル店に置いてないし、わざわざ買ってまで見るのも…ダウンと。

せっかく、シネマート心斎橋で上映されることだし、映画は大きな画面で見る方が楽しいので、見に行くことに。

見たのは、『男たちの挽歌』『男たちの挽歌Ⅲ アゲイン/明日への誓い』の二本。

『男たちの挽歌』の方は、満席で立見も出る盛況ぶりでした。

(韓国映画もそうなのですが)年齢層が高め

and

(韓国映画よりも)男性が多め

でした。

待ち時間に、

「青春時代は香港映画にはまっていましたチョキ

という方々とお話しする機会があったのですが、

「香港映画は、90分くらいでコンパクトにまとまっているのがイイOK

とか

「チョウ・ユンファは、手足が長いので、アクションが決まる男の子

など、たくさん見ている人ならではの意見をいろいろと。

映画、って人によって様々な見方があるんだな、と思いましたニコニコ