おっす!おらやぢぅ!

最近は日中の無気力さがやばく、途中で1時間くらい昼寝しちゃうなー。

今まで睡眠の質を上げようと様々な物を試したがどれも効果は出ず。

寝る前に見てるスマホやパソコンも原因あるんだろうね。

脳みそに刺激を与えまくってるのが問題か。確かにPCはめっちゃやってる。

PCが普及した時代だからこそ、休息も意識がけないとね。

 

さて、今日のテーマ

お金を稼いでいる人は偉いの?

 

ニートがこんなこと言ってると「何ほざいてんだ?」って思われるかもね。

でも、そんなの御構い無しに話していこう。

 

昭和的な価値観で良くあるのが「男は稼ぐ、女は家庭を守る」という考え方。

ちなみに俺の両親は小さい頃から共働きだった。

今思うと仕事も家事もこなしてる母親は荷が重すぎるのではないかと思う。

でも、家事は女がするものだという考え方があまり好きではなかった。

父親は一家の大黒柱と言われれば、そりゃ父親は亭主関白になってしまうだろう。

果たして必ずその考え方に従わなければならないのか?

その考え方の裏には「そうしなければならない」といった気持ちがあったのか。

 

ちなみに俺の父親は亭主関白な気質があった。

正直なところ、見ていてあまりいい気分ではなかったのは確かだ。

でも、実際は旅行だったり子供の為に時間を作ってくれた。

ちなみに母親はあまり自分の意見を言わない人だった。

父親と母親が会話している時、父親の方が権限を持っているような感じに見えた。

それは家族で一番お金を稼いでいるプライドから来るものなのか。

 

ちなみに俺は、父親が家族で一番立場が上だという考え方に疑問を持つ。

仮に、父親が仕事をして母親が専業主婦だったとする。

この場合、お金を稼いでるのは父親だけになる。

でも、お金を稼いでる父親のために家事をしているのは妻だ。

お互いにそれぞれ助け合って各々仕事をしているわけだ。

それなのに、「俺はお金を稼いでるから」とお金を理由に威張る人がいる。

経済力があることは素晴らしいことだ。

でも経済力は威張ったり、人を指図するためのツールじゃないと思う。

 

そういった意味でも、仕事をしていない専業主婦の人は絶対的弱者になってしまう。

俺は金に物を言わす人間がどうしてもダメだ。

「俺は金を稼いでるんだぞ」というプライドは何の役にも立たない。

そもそもこの時点で夫婦間の立場が平等でないと感じる。

女は必ず家庭を守らなきゃいけないのか?

世の中には主夫と呼ばれる人もいる。世間からはあまりよく思われないかもしれない。

でも、妻が仕事が好きで夫が家事が好きなら二人の間でその関係は成り立つ。

夫は「俺は主夫だから」と自分の立場を過小評価する必要も無い。

世間がどう思おうと、二人が納得してるのだから。

 

今の時代は主婦さんが家で副業できる時代だ。稼ぎ方も多様化してきている。

旦那が大黒柱にならずともいい時代。

旦那の負担を減らし、その分妻もほどよく働いている方が全然平等に見える。

主婦さんもさすがに一人で家に閉じ込められてるのは相当苦痛だろう。

 

旦那も妻も、ほどほどに稼いで時間を確保する。

そしてその時間をやりたいことに使うことが有意義に感じる。

もちろん旦那が仕事が好きで、仕事にたっぷり時間を使うのも素晴らしいことだ。

 

お金を稼いでる人も、稼いでない人も平等な世界ならおもしろいだろう。

やはり世の中では経済力がある人は結果を残している。発言に説得力がある。

お金をたっぷり稼いでる人はお金を理由にしない。

むしろお金を使って世間に何かしらの形で還元する。

例えばもっとより良いサービスを考えたりとか。

お金の為というよりかは、単純にやりたいことをやるといった考え。

そう考えると彼らには「我慢が美徳」という考えはそもそもないのだろう。

自分がやりたいことに時間を使っている。

 

世間一般からしてみればお金持ちだったとしても、本人の思考がケチなのは幸せか?お金持ちの家に生まれた子供は周りから見れば幸せに見えるだろう。

でも、両親がお金持ちでも父親が「お前は医者になれ」と言う人だったら?

それって幸せなことなのか?

だったら、お金はあまりなくても「お前は自由に生きろ」と言われた方が、

考え方的には豊かじゃないのか?

 

もちろんお金がたくさんあると選択肢も増えるしやりたいことも増える。

でも、金持ちだろうが貧乏だろうが子供は親の考え方に影響を受ける。

貧乏がコンプレックスが故に、社会人になったら金持ちになる人もいる。

逆に、何もかも簡単に手に入る金持ちの子供は全てがすぐに手に入ってしまう。

お金に物を言わせ、結果的に将来人から信用されないかもしれない。

そう考えるとどちらが幸せも不幸せもない。結局は無い物ねだりになってしまう。

 

・金を稼ぐためだけに仕事をする人生は勿体無い

 

ちなみに元カノの話になるが、元カノは金をめっちゃ稼いでいた。

今思うとめちゃめちゃ個人事業者向きの人間だ。

彼女の父親は優秀な人だった。みんなが知ってる有名な大学を卒業していた。

でも小さい頃、彼女はその優秀な父親からDVを受けていた。

いち早くそんな親と離れたい一心で高校から一人暮らしを始めた。

高校の時もクラスの大半の女子から絶縁をされたという。

卒業後は企業に就職した。就職して間も無く別の会社のオーナーに引き抜かれた。

彼女の仕事ぶりを見た人が気に入ったのだ。

 

「彼女優秀だね。是非うちの会社にほしい」

と。

 

彼女は仕事が大好きだった。朝も夜も働いていた。

そりゃお金もたまることだろう。でも、高いものにお金をかけなかった。

というよりは、高級なものに興味がないのだ。

常に今の自分に必要な物をフラットに見つめ、その時に必要な物を買う。

結果論として彼女は好きなことをやっていたら勝手に貯金が増えて言ったのである。

何も金持ちになりたかったわけではない。

悲惨な幼少期を過ごしつつも、彼女は自分の手で人生を切り開いたのだ。

今の現状だけ見れば「自分は不幸だな」と思っても未来は開ける。

 

彼女は親のことが大嫌いだった。だからこそ自分に軸があった。

親の考え方に執着せず、常に自分の意思を大事に生きてきたのだろう。

彼女の素晴らしいことは過去の出来事を理由にしないところ。

言い訳をしたところを一回も聞いたことがない。

常に正直で、自分に嘘をつかない。でも人から信頼されていた。

俺も彼女を信頼していた一人だった。

 

彼女ははっきり言えば協調性のあるタイプではない。

でも、昔から常に自分を信じて生きてきた。だからこそどこへ行っても適応できる。

今の現代人に足りない自主性を既に持ち合わせていたのだ。

彼女は自分を安売りしない。できないことはハッキリとできないと言う。

でも、やると言ったことには最後まで責任を持っていた。

プライドなんていう概念は無い。だからこそ相手の人間性をちゃんと見る。

 

合コンなどでありがちな「年収は◯◯円で、イケメンでー」という女がいる。

そんな女と生きてる世界が違うと思った。

今思えば彼女は理想を述べることがなかった。

なぜなら、理想を述べる前に行動するからだ。

何が起こるか分からない先々の事など考えてもいない。

気になることがあったらすぐ行動。だからいつ死んでも後悔しないような生き方。

欲しいものがあれば自分の手で掴み取るのだ。

 

そんな彼女、関西地方に住んでいたが親戚の家が東京にあったんだと。

その家は一軒家らしかったが、住人が施設に入ったようで家に誰もいない。

だから彼女は住人だった方からその一軒家をもらったと言う。

でも、彼女はその家に住む予定はない。そしてその家を売ったらしい。

そして、その売って得たお金の使い方に俺は感動した。

 

「売ったお金、全部震災地方に寄付した」と。

 

当時の俺は、せっかくのお金をなぜ自分の為に使わないのか疑問に思った。

こいつは頭がおかしいのかとも思った。でも、頭がおかしいのは俺の方だった。

彼女は大金を手放したとしても、お金をすぐ稼ぐことができる自信があるのだ。

自分の中で確固としてブレない軸と武器がある。だから弱音は絶対に吐かない。

大事な人の前で愚痴は吐かない。常に楽しいことに目を向ける。

 

彼女は自分の稼いだお金を人付き合いや経験に使う。

もはや彼女の中には経験という財産が増えていく。だからこそすぐお金も稼げる。

自分が使ったお金は何らかの形で自分に返って来る。

信頼とか、評価とか。お金じゃ無い形かもしれない。

でも、そこに気づくことができれば目先のお金の価値だけに捉われないだろう。

 

あなたは会社に身を粉にして働くことが正しいと思っていますか?

自分の中に軸、武器を持っていますか?

楽しく生きることは失礼だと思っていますか?

あなたはやりたくないことをやりつづけ、得たものは何ですか?

我慢して大金を稼いだとしても、長い目で見れば一瞬でしかない。

稼いでる人ほど我慢はしていない。

お金を稼ぐことはどれも大変だ。でも大変なのは我慢することではない。

楽しいと思える仕事ほど大変だという感覚がない。

 

お金を稼いでも稼いでなくても、みんな人間。

みんな対等な立場。