こんにちは![]()
今日は、
国民参加型の政策実現サイト『パクト・ドットジェイピー』
で、みなさんから提案された「政策」をご紹介いたします![]()
提案内容![]()
政策名
「子育て支援」
政策内容
先日、NHKで35歳世代の平均世帯年収が400万円台であることを紹介する放送をみました。
400万円台では、子育てはかなり厳しいと思います。
そこで、18歳以下の子供育てている世帯に月2万円を支給する支援策を提案します。いかがでしょうか。出生率の上昇は日本経済の持続的成長は必要だと思います。
いかがでしょうか。ハコモノを作るよりいいと思いますが。
参考URL
http://www.nhk.or.jp/asupro/koyou/koyou_07.html
こちらの政策へは、こんなコメント![]()
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働き盛りの世代が結婚、出産をしなければ、いずれピラミッド構造に歪みが生じて、国家は破綻します。
子育て支援は最優先の政策です。
金額を一律ではなく、子供の人数によって決める方式にすれば、
「産めよ増やせよ」とまではいかないまでも、ある程度出産率が高まるかも知れません。
問題は財源ですかね
子育て支援の政策や民間企業の取組みはかなり充実してきていると感じています。これからは子育て支援の前に出産の支援をして頂きたいです。
不妊治療への助成や、出産と仕事が両立できる環境整備に財源をつけてほしいです。「生むこともできない」というのが、そもそもの問題なのではないでしょうか?
子育て支援つまり少子化対策は、単に現金支給だけでは意味がありません。そのお金はパチンコ代になったり食費になる恐れもあります。それより保育園の増設と充実や育児休暇の環境整備など多岐にわたる制度の充実が効果的です。
自民党の最大の失政を正して、あらゆる政策の前提である人口増対策は、喫緊の政策課題です。
ぜひ、みなさんも、『子育て支援』の政策に、
「賛成票の投票」や「あなたの考えをコメント」してみましょう![]()