こんにちは

こどおじです
今日は老いとその対策についての考えを話すよ

働かなくなるとボケると言う
詳しいことは詳しい人に任せて
つまりは筋肉も脳みそも使わなくなったら衰えるということだ
なんということだ
これは由々しき事態である
FIREを目指しているこどおじにとっては他人事ではない
そして親にいつまでも元気でいて俺の世話をして欲しいこどおじにとっても他人事ではない
この発想こそが無敵のこどおじならではである
俺の思想を喰らえ








ということで俺の人生における幸福度のためにも
母の体と脳の衰えを防がなければならない
さぁ対策である
まず身体を鍛えねば
取り敢えず運動をしよう
何から始めたものか
自分のことならいざ知らず
既にお年を召した親世代となると無茶な運動は出来ないし継続も難しい
大事なのは習慣付けることだ
はじめに食後の散歩から始めた
唖然とした
ものの10分程度で足が痛いと嘆き出した
母は普段からあまり運動する人ではなかったのが散歩にすら耐えられない足腰だった
危機感を覚えた
このままでは近い未来は寝たきりになる
本腰を入れて母に運動させる








必要なのは有酸素運動と足腰の持続力と筋力である
段階を踏む、とはいえ今日が一番若い日
老いは着実に迫ってくる
少しステップアップしてスクワットと散歩から始めさせる
やらない人間は言い訳だけは一丁前である
疲れてるだのそんなことする暇は無いだの今更痩せて綺麗になりたい訳じゃないだの年を取ったら出来なくなるあんたにもいつか分かるだの
枚挙に暇がない
いつでもやらない理由を探している
毎回口論と説教から始まる運動スタイルである
大事なのは一緒にやることだ
やれやれと言ってるだけでは絶対にやらない
口で何をどれだけ言おうと無駄、行動で示すべきなのだ
気合も根性も精神論もいらない
ただひたすらにやるべきなのだ

次に頭の方の対策である
脳みそのトレーニングはやはり対話だろうと思う
人との会話ほど脳を酷使するものは無いし、孤独がボケを加速させる
老人がボケるのは誰からも相手されなくなり、会話がなくなり、脳への刺激が減るからだろう
なんでもいいので喋り続ける
他愛もない世間話から運動によるメリット、筋肉がつく原理と痩せる原理、世界経済と投資の重要性、人生観や結婚の話やら老後面倒見てもらう子供の必要性だのFIRE計画だのなんでもいい
なんだっていいが興味があるものであればなお良い
対話の良いところはついでに出来ることだ
食事中、ウォーキング中、筋トレ合間の休憩時間
何かをしながら出来るのは気合い入れて時間を作る必要が無い大きな利点である
もう一つ趣味の一環として麻雀を教えた
麻雀のように脳を酷使するゲームは少なからず脳に良い影響があるだろうと思う
ギャンブル方面にハマらなければ良いゲームであることは疑いようもない

今の時点でやってることはそのくらいだろうか
このような感じで親を大事にしていると言えば聞こえは良いが、根底にある本音は
いつまでも元気でいて俺のお世話をしてくれ
出来れば介護がいらないくらい末永く元気でいてくれ
ってことである
まさにこどおじにしか出来ない発想だろう
だがこどおじの身分でなければ対策すら出来ないだろう

老いは誰もがどうしようもなく逃れられないし
いつか必ず我が身に降りかかる
誰もが他人事ではいられない
今しか出来ないことが必ずある
やっておいたほうが良いだろう
母にとってもボケて寝たきりになることに比べれば遥かにマシなのだ、気持ちや意思などを尊重している場合ではない
今となっては母はゆっくりではあるが走ることも出来るようになった
腹筋や腕立ても少しずつであるが出来ている
体力がついた実感もあるらしい
初めこそ衝突が多かったが後悔はしてないらしく、むしろ感謝されている
あとは継続するだけである
継続は力なりとは良く言ったものである
継続のなんと難しいことか
今でも口論と説教はよく起こる
頑張っていこう
こどおじの楽園生活のためにも