こんにちは

こどおじです


まず、はじめにこどおじについて説明

 

子供部屋おじさん(こどもべやおじさん)とは、実家の子供部屋に暮らし続けている独身の中高年の男性のことを指す日本のインターネットスラング。独身で経済的に親族に寄生してパラサイト・シングルになっているケースが特に問題になっている。略して「こどおじ」ともいう。同様の状態の女性は子供部屋おばさんという。(Wikipedia引用)

 





次に軽く自己紹介

実家暮らしの29歳、男

家事炊事はほぼほぼカッチャマ任せ

月に3万円を生活費として実家に支払い居座っている

プラス車を持つということはどういうことであるか知れという命令でカッチャマと共同で使ってる車の維持費と税金は自分持ち

それ以外の家賃、光熱費、生活費等の支払いは一切していない

 

と、自分で書き出しておきながら見事なまでのこどおじっぷり

自他ともに認めるこどおじと言っても過言はないと思う

 

そういったところでこどおじである自分は何を考えてこんなブログを始めているのかといったところはおいおい語るとして



実家暮らしの中年にこどおじという蔑称がある時点で分かるとおり

自分は非難の対象にされやすい

かく言う自分もそれはそうだろうなと思う

経済的に自立し一人暮らしを始め、身の周りのことを自分でしている者は友人にも同僚にもいる

家事に追われ、支払いに追われ、それでもなおやるべき職務をちゃんとこなす

ふとした言動から自分とは違うとしみじみ感じる

恥ずかしながら炊事は普段からしないので飯はもやし炒めしか作れずビタミンが不足して口内炎やささくれが出来る

自分の部屋の掃除も出来ない

税金の払い方も知らん

一人暮らしをしたことがないので物件を借りたり、探したり出来ないし不動産に関する知識も経験も無い

会社が出している家賃補助という制度の存在すら知らなかった

車を買うこともないのでローンの組み方も知らなければ残クレというものも知らない

金銭感覚が学生時代で止まっているため 同世代においても お金の使い方に齟齬が生じる

実家暮らしという世間体も気にしない性分から見栄を張れずお金を使うべきところを知らないので、人知れず恥をかいていることだろう

 

そういった面があるのもこどおじの事実であり問題である

ごく一般的な人と比較してもあらゆる経験が不足しているのがこどおじだ

ではこどおじであることは駄目なのか?

正直に言おう

こどおじ生活は楽園だ



これ以上の待遇、環境はないと確信を持てる

炊事は完全にパラサイト化しているので朝起きれば朝食と持参出来る弁当が用意されている

同僚や友人がコンビニで値上げされた弁当やおにぎりを買っているのを傍目に1円も払わず飯にありつける

仕事で遅くなろうが遊びで遅くなろうが夜帰れば何もしなくても夕食が用意されており風呂が沸かしてある、それも毎日だ

家に入れる金を除けば給料が全て小遣いになる

特に何も考えず遊び呆けていても余程のことをしない限り金は残る

貯蓄節約を始めた場合の貯蓄スピードは言うまでもない

三色おやつ付きエアコン ゲーム スマホ ありの満足度の高い生活を維持したまま給料のほとんどを貯蓄 投資に回すことも可能となる

こどおじは経済面で非常に有利なのだ

このような生活に慣れると世間一般で言う普通の生活というものが理解しがたくなる

折に触れて聞く友人や同僚の生活

一人暮らし、家賃、生活費、光熱費、税金、車

常に何かの支払いに追われ金が無いが口グセと化す

仕事後や休日は家事に追われ疲れて何もやる気が起きないらしく

やりたいことも思い浮かばないほどだと聞く

なんと酷い話だ

何のために生きているのか疑問である

確かにこどおじはふとしたところで子供のように足りない部分があるが

そんな生活をすることで得られる大人らしい振る舞いや知見に一体どんな価値があるのか疑問である

一人暮らしをして多大な金を払うことを成長というわけでもあるまい

 

つまり何が言いたいかというと

こどおじを世間体を盾に非難するにはあまりにもメリットが大きすぎるということ

世間体や恥程度では釣り合っていないのだ

「いつまでも実家暮らしは恥ずかしいから一人暮らししよ~周りの人になんて思われるか分からないし~イタイよねぇ」

足らねぇよ

全然足らねぇそれだけか?こどおじのデメリットは

こどおじを辞めるからにはそれ相応のメリットが無ければ辞められない

もっと他にないのか

こどおじを辞めることで生まれる明瞭かつ不確定要素の無い絶大なメリットというものは

是非教えて欲しい

一丁前に幸福論を語りたくないが、こういう生き方を続けて思ったより悪くないと思っている

少なくともこんな文章をネットの世界に上げる程度には気に入っている

俺には大したものもないが自慢できるとしたらこのこどおじ生活をこれでとかと言うほど謳歌している点だろう

ということでこれからは現役こどおじである自分が世間一般では考えられないようなこどおじ生活を書き連ねていきたいと思う


怒らずに聞いてくれや

人生楽しいぞ