こんにちはパクロス編集長の平野です。


妙にインパクトある名前の四人衆。
あぁ何となく授業でやった記憶あるある、
という方も多くいらっしゃいましょう。
平野も記憶がおぼろだったので、
改めて調べました。


伊東マンショ


千々石(ちぢわ)ミゲル


中浦ジュリアン


原マルチノ


天正遣欧使節の4人ですね。
個人的には、
伊東マンショって響きが最も秀逸だと思う。
マンショて。
4人は、
ヨーロッパまで行きました。
あの戦国時代にです。
少年たちは不安だったでしょう。
そして奮い立ったでしょう。
あたかもスペースシャトルに乗り込むみたいな、
どきどきハラハラだったのではないか。
じつはそうではなく、
命令に従って嫌々行っただけかも知れませんが。
どんな心情だったのか、
それは今となっては分かりません。
何はともあれ結果として、
めでたくローマ教皇に会えたのですから、
そして無事に日本へ帰って来たのですから、
大したものです。


しかしその後が無事じゃなかった


帰って来てみたら、
キリシタン弾圧の時代が始まった。
マンショ、マルチノは国外追放。
ジュリアンは痛ましくも殉教。
千々石ミゲルは、
4人のうち唯一、
信仰を捨てたのだそうです。
ローマ教皇にも会った誇りの経歴を持ちながら、
これが彼らの末路です。
悲しいのぅ。
どんな心情だったのか、
それは今となっては分かりません。


さて今日の都道府県。


雑誌編集長の業界ウラ話オモテ話Ⅱ


岐阜のギッフェリ


ギッフェリとは何ぞや。
それは何を隠そう、
クロワッサンのことである。
個人的にはそう認識しています。
「茶の間」を「リビング」と言い換える如く、
「ズボン」を「ボトムズ」と言い換える如く、
「よだれかけ」を「スタイ」と言い換える如く、
この種の分野には、
どんどん新しい言葉が出現しますね。
言い換えれば売れるからです。
ただ、
聞く人に聞けばもちろん、
ギッフェリとクロワッサンは別物だ、
と言うでしょう。
えっと、
前者がスイスで、
後者がフランスか。
その論法で行くならば、
トウキビとトウモロコシは別物だ、
となりますな。
なぜギッフェリを持ち出したかと言いますと、


あんこギッフェリ


職場の近くに、
ナチュラルローソンがあります。
あんこギッフェリは、
ナチュラルローソンにおける大ヒット商品だそうで。
店頭で強力プッシュしているのを昨日見かけて、
印象に残ったのでした。
美味しいのだろうか。
美味しいに違いない。
しかし、
甘いもの全般に興味が薄いので、
じゃあ買ってみよっかなという気分が絶無です。

抹茶系スイーツはわりかし好きなんだがな。
あんこギッフェリね、
きっと美味しいんだろう、


と想像するだけで平野の甘いもの胃袋は満タン


なのでした。
ベルモットの瓶を眺めるだけで100%のジンを飲む、
「究極のドライマティーニ」みたいなものだ。
ちと違うか。


ナチュラルローソンの大ヒット商品が、
あんこギッフェリなら。
岐阜における大ヒット商品は、


さるぼぼ


でしょうか。
何しろ名称の響きが圧倒的です。
もっと圧倒的なのは、
顔面であり、
四肢です。


のっぺらぼうに先鋭なる手足


前々から思っていたのですが、
このデザインセンスには、
ホラー的なものが明らかに認められます。
もしもこいつが、
ばたばた動き出したとしたら。
その恐怖感は、
市松人形なんかといい勝負だろう。
少なくとも平野にはそう思える。
しかしそこを、
ギリギリ、
危うい所で踏み留まっている感じかな。
さるぼぼは、
可愛いものである。
めでたくそのイメージを維持しており、
キティちゃんとコラボなどしています。


次回は…愛知県



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