ボードゲームミニチュアコレクション

のガチャガチャがあったのでまわしてきました。

 

 

3種類のボードゲームのミニチュア。

 

itoはお題に沿って数字を「例え」で

言いながら数字カードを出し

「小さい順にカードが並んでたら成功」

という協力ゲーム。

 

トポロメモリーは

図形の神経衰弱+かるたのようなゲーム。

オリジナル柄あり。

 

セイシュン短歌は「昼ドラ川柳」というゲームを

元にしたオリジナルゲームで

もっとも面白い川柳を作った人が勝ち、

というゲーム。

 

セイシュン短歌は小さい文字を扱うので

結構辛いですが

あとはそれなりに遊べます。

 

…が。

個人的には交流のおもしろさで

ゲームにしてる系のゲーム

(言葉を発する必要があるゲーム)は

好まないので

セイシュン短歌やitoはダメ、

スピード勝負になるゲームは

好まないので

トポロメモリーはダメでした。

 

ワイワイ言って楽しいとは思うんですが

なんかうすっぺらく感じちゃうんですよね…。

 

 

モノ自体は豆本的なもので

嫌いじゃないんですけど、

単体で価格が

ダイソーのゲームの5倍する上

ダブっても基本困るだけだし

このシリーズまた出ても

もうやらないかなー。