きょうの言葉
磯の鮑の片思い タカオ選
片思いをしゃれて言う言葉。
磯にいるアワビは一枚貝であることから
片方だけが一方的に恋をする「片思い」の
「片」にかけて言ったもの。
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今、代議士と呼ばれて
馬代議士と軽蔑的な呼ばれ方をしていた父は意に介せず、というよりむしろ満足していたのではないでしょうか。
父の育った小笠原奥次家は大きな場さん毛で何千頭という馬をぐんかの農家に置き優秀な馬はじかにおいて飼育したということです。
父も物心ついた時から馬とは親しんだに違いなく三本木への通学には馬に乗って通っていたと語っていました。
わたしらも小学校高学年の時から三十番の時も土手山の時も大きな厩があった思い出があります。
そんなこんなでなんといっても馬が父の本領であります。
この方の初期のことが知りたくてサンバ組合に身近な人たちに聞いて回りましたが当時はほんの若者にすぎなかった人ばかりで古老の方はほとんど亡くなってしまいました。
馬のことならだれにも負けないぞ、という自負があったのでしょう。
また馬に対する愛情は死ぬまで続きました。
馬が死ぬと慰霊祭までも度々行っていました。
私の学生の頃も東京で馬の供養会をしたことがあります。
若い私は可笑しくて可笑しくて馬鹿々々しいと思いながらも供養後のごちそうが魅力で出席し、たらふく食べて帰った記憶があります。
そして今、父のエピソードのようなことばかり、伝え聞いたり、また自分でも面白い挿話のようなこと、ばかり記憶しているのです。
例えば県会長の時代、労働組合でボーナスの請求すべき代表者が何人かで青森事務所で会長と面会したら会長のほうから口を開いて
「何の用だボーナスか・・二か月にすればいいなぁ」
と先手を打たれて引き下がったということ。
代表者は一か月半請求する予定だったそうです。
そんな小話は一杯転がっています。
そこで昔から親しくしている島本利三郎さん宅までお邪魔しました。
島本さんは現在では検獣医師の会長の要職に在ります。
大変多忙な時間を割いてくださったのですが若いときからその方面での側近に長くいた方なので口火を切ったのは
「素水会」
のことでした。
素水とは時の政友会総裁田中儀一陸軍大将の雅号でもありそして父の混成で三本木へ来遊されたという事は私も古い写真などで聞き知ってはいました。
次の話は産馬組合の副会長として長年にわたり父を助けてくださった今は亡き種市正造さんから聞いたのだと前置きして語ってくださいました。
種市さんは温厚で誠実なお人柄でしたのでこの方のお話でしたらと耳を傾けました。やはり一つの挿話でした。
父はこんな機会を逃すはずがなく大いに総裁に自分を売り込んだ様子です。
つづく
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ハゲのダジャレ言いたい詩~
-二次-
時間の経つのは早いもので・・
もう夜中の二次です。
酒も飲まずにもう二次会?
プリン体を夢見て
もう寝ます。
タカオ

