今日の言葉

 

仏作って魂入れず

 

立派な仏像を作っても、魂を入れなければその役割を成さない。

物事をほとんど成し遂げながら、肝心なものが抜け落ちていること。

 

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昭和9年には上北病院、正式には

 

「補償責任購買利用組合上北病院」

 

を創立し組合長に就任。

 

現在の私立中央病院の前身なのです。

 

通称上北病院また博美木多病院と呼ばれていました。

 

創立当時には私は町にいませんでしたし、また創立に骨折った方々も亡くなられ聞き出す術(すべ)もありませんがその後の私の感触ではあの当時としては医療人は相当整っていたと思われます。

 

それにお医者さんは篠田医院、石川医院、高橋診療所は、はっきり覚えております。

 

現在の先生方の先代方々。

 

小学校時代は私は良く風邪をひいては高橋先生のお父さんに見てもらいました。

 

確か今のサンバ通りの梅内果物店に開業されていたのではないかと思います。

 

奥さんが

 

「おせっちゃんおせっちゃん」

 

と、かわいがっていただいたものでした。

 

その後石川太郎先生にもお世話になり気軽く往診もしていただいたこともありました。

 

もっと前になりますと学童前のことでもあり記憶が定かではありませんが、産馬通りの水路一本隔てた左側に石川ケンさんの隠居所があり、その向かいに五井医院という黒塀の回った医院ありました。

 

で、年を取ったお医者さんがおられました。

 

もう一方は六丁目の田島花屋さんのあたりに

 

『佐竹』

 

いう白髪のお医者さんがいたような気がしたします。

 

お二人のお顔もうっすらと思い浮かべる程度ですが篠田医院、石川医院の場所はそのまま続いていると思います。

 

つづく