今日の言葉


死ぬのなら このままそっと あの世まで


 

               タカオ

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・苫米地 義三の生涯

ようこそ、苫米地義三の世界へ。

このブログは当地出身の一政治家の生涯を自分の私見も交えて難しい原本をなるべく分かり易いようにと記述したものです。

では、気長にお読みください。



 

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彼の病気は、捗々しく(はかばかしく)はなかった。

これらの人が

自然の悪魔に襲われたとすると

社会全体がこれを労り

治療してやるのが当然と考えるのである。

それにもかかわらず、

儲かっている病院が

多くなっているのが現状である。

薬が百倍も

儲かっているというのである。

そのうえ、

弱いものへも略奪するような

ものである病人の方から見れば、

実に耐えられない程、

金がかかって、たまるものではないのである。


おまけに私立の病院などは機械も劣悪だし、消毒の設備なども勿論不完全である。

手当ても不十分である。取り扱いも不十分である。

そのうえ入院料は高いときている。

このようで貧困者は治療は望まれない。

勿論大概は我慢しているような事の方が多いのである。

我慢が仕切れなくなれば我が家で最期を遂げなければならないわけである。

今の世ではこんな不幸な人は実におびただしいものである。


田舎の人の場合は大抵これなのである。

これは明らかに社会が人を殺すようなものなのである。

つづく