皆様ご機嫌いかがでございますか?
今日は軽いお話など・・・・。
石けんにはあれこれ色をつけたりなんかする場合もありますね。
クレイでピンクやレッド(って~かオレンジ^^;)、レッドパームで黄色からこれまたオレンジ、青になる色素もありますし、紫も作れます。炭を入れて真っ黒にしたり(あ、余談ですが、真っ黒にするにはけっこうな量が必要かな?足りないとグレーになっちゃいます。←別の場所で聞かれたことをここで答える^^;)、インフューズドオイル(例えばスギナとか)で緑にしたものを使えば緑色に・・・・・。
以前虹色の石けんを作った時、「泡の色は何色ですか?」と聞かれたことがありました。
そうですね。虹色の石けんなら、泡だって虹色になったら素敵♪何だか嬉しくなっちゃうじゃありませんか(^^)
浪漫、なんてものも漂いそうな、そんな気持ち。「出来れば虹色であって欲しいな。」なんてちょっと夢を持っちゃう気持ち。わかります。
ほんとにそうだったら素敵だな
ほんとにそうだったら素敵だな
でもでも。残念ではありますが、はなはだ無粋ではありますが、どうしようもないことでもありますが、
泡は白。
なんでございます(^^ゞ
虹色、オレンジ、緑や青、白と黒、いろんな色の石けんがありますが、泡にしますとみ~~んな白です(^^;)
ただし、炭石けんの場合は炭が溶けだして、水がちょっと濁る場合アリ、なんでございます、はい(^▽^;)
これはどの色の石けんでも同じこと。青でも紫でもオレンジでも、何でも同じ。どの石けんの泡も白になってしまいます。
これはですね
石けんの泡、というのはとっても、とっても、とってもうす~~~~い膜だからです。
何せ分子レベルで汚れを包みこんだり、水と仲良しの部分と油と仲良しの部分があったり、そんな泡です。
ひっじょぉに薄い膜になっているのですね。
例えるなら風船ですが、これは空気を入れる前はけっこう濃い色をしておりますが、空気を入れ、膨らませますと、風船は大きく伸びまして、その分だけ色が薄くなりますよね。仮に破裂しないといたしまして、どんどんどんどん空気を入れて膨らませて行きますと、風船は膨らむにつれてどんどんと薄くなって行き、そして風船についている色もどんどんと薄くなって行くであろうと思われます。
石けんの泡はこんな具合にうす~~い、うす~~い膜でございますので、色素を確認することが出来ないのです。
んじゃど~して白なのか?と申しますと。
これは光が関係しておりまして、(ちょっと難しいことは省略してしまいますが^^;)ヒトの目に白く感じられる部分を反射しているからなのです。
ですから、どんな石けんでも、泡を立てれば白い泡になってしまう、という・・・・。
ちょっと残念ですが、まあ、白ってのは清潔感もあるし、白く見えて良かった~~♪とも思う私です(^▽^;)
これがヘドロ色とかだったら泣きたいですもん(笑)
ほんとは「虹色の泡」とか出来たら素敵だろうなあ、なんて思うんですけども。←けっこう憧れている(笑)
そんな訳で、「どんな色の石けんも泡にすると白く見える。」のちょっとした雑学でございました。
お粗末!!m(_ _ )m
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