皆様ご機嫌よろしゅう(^^)
こんな時間に(ただ今午前4:40)いきなりですが、ウィルスの話をしたくなりまして( ̄▽ ̄;)!!
って~のもおかしなお話を読んでしまったので・・・・(;^_^A
インフルエンザのウィルスは空気感染はせず、接触感染(直接でも間接でも)が主であり、更には傷口から感染するので、歯磨きには充分気をつけなければならないとか、そのウィルス感染が広がる理由に肌などを荒らし、弱くする大手洗剤会社の合成洗剤も絡んでいて、これらを使っているとほんとにひどいことになるよ、ひどいよ、ひどいよ、なんて書いてあったりしたものですから・・・・・・。
そして更に、「このウィルス感染に対して安心できるのは石けんだけ。手作りの石けんだけなんですよ。」的な話へとつながって行くものですから驚いてしまって・・・・( ゚ ▽ ゚ ;)
まさかこれを本気にする方もおりますまいが、とりあえず申し上げます。
この話、デタラメ三昧もいいところ、って感じです。
ウィルスっていろんな種類があるんですよ。そして、その種類によって感染経路(どうやって感染するか)ってのは違っています。(時には同じ仲間のウィルスでも感染経路が異なることもあります。)
インフルエンザのウィルスって咳やくしゃみで飛んだ唾液などを吸いこんでも感染します(飛沫感染と言います)。ですから、マスクは患者さんがウィルスを含んだ唾液を飛ばさないことにも有効ですが、そういった飛沫を吸いこまないための予防にも有効です。
傷口からの感染・・・ってのは聞いたことが無いなあ・・・(;^_^A
これ、AIDSウィルスやなんかと混同しちゃってる感じがします。AIDS(後天性免疫不全症候群)を引き起こすウィルスはHIVと呼ばれていますが、こちらは空気感染はしません。が、体液などを通じて感染します。これはHIVが血液中に最も多く存在するからなのですね。
ですから、歯磨きなどでついた微小な傷からも感染します。AIDS患者、キャリア(感染しているけれど発病はしていない人)と同居する時に気をつけなければならないことの一つとして、歯ブラシを共有しない、というのがありますが、それはこのあたりからの感染を防ぐための措置なのですね。
んで、んで、そんなウィルス感染につきまして各洗剤会社の合成洗剤は何ら寄与する所がありません。
よ~するに
何の関係もございません。
ってか、洗剤会社に冤罪かぶせるのもいい加減にしないと本当に怒られるよ。って思います(;^_^A
ところで。増殖するのに他の生き物の細胞に寄生して自分の複製を作りだして行くしかないウィルス、厳密に言えば寄生する細胞が無ければ不活性化と言って黙って転がって(?)るだけなのですが、こいつが体に入り込んで細胞に取りつき、増殖を始めてしまうと、現在の医学ではもはや為す術がありません。
「風邪を治す薬が出来たらノーベル賞もの」という言葉をお聞きになったことはありませんか?
実は現在の医学は、体内のウィルスに有効な手段、というものは持っていないのです。
「え?だってワクチンとかあるでしょう?」と思われた方、確かにワクチンは有効ですが、それはあくまで”予防”でございますm(_ _;)m
そんな訳で発症したら最後、対症療法と言って、体に現れるいろんな症状に対してその場その場で対処をしつつ、体が持っている自然治癒能力に任せて、後は体がウィルスを撃退するのを待つしかないのでございます。
例えば高熱が出たら熱さましを。咳がひどければ咳止めを。体力が落ちるとウィルスと戦えなくなるので体力保持のための点滴を。そして、これらの薬を飲むことで胃が荒れて体力を落としてしまってはいけないので胃薬を。
風邪の治療方法と思われていますが、よく考えれば、これ、全て対症療法ですよね。
幸いなことに、風邪の場合はよほど体力が落ちていない限り、また、免疫能力が落ちていない限り、人の体が勝利してくれるのですけれども。(前述のAIDS患者の方はこういった風邪が元で命を落とされる場合もあります。ウィルスと戦う免疫能力がウィルスによって破壊されているからです。)
そういうことなので「インフルエンザに手作り石けんが有効」なんて話はとてもじゃないですが、本気で聞くべき話とも思えませんです(^▽^;)
いくら私が手作り石けんが好きで、手作り石けんを作っていようとも、手作り石けんっていいなあ♪と愛していようとも、違うものは違う。信じられないものは信じられない。
更には
手作り石けんは万能でも魔法でもございません。

にほんブログ村
それでは。何やらまとまりのない記事ではございましたがσ(^_^;)、何となく土曜の早朝に思いついてしまったことを徒然と書き散らしてしまったのでございました。
読んで頂いてありがとうございましたm(_ _;)m
こんな時間に(ただ今午前4:40)いきなりですが、ウィルスの話をしたくなりまして( ̄▽ ̄;)!!
って~のもおかしなお話を読んでしまったので・・・・(;^_^A
インフルエンザのウィルスは空気感染はせず、接触感染(直接でも間接でも)が主であり、更には傷口から感染するので、歯磨きには充分気をつけなければならないとか、そのウィルス感染が広がる理由に肌などを荒らし、弱くする大手洗剤会社の合成洗剤も絡んでいて、これらを使っているとほんとにひどいことになるよ、ひどいよ、ひどいよ、なんて書いてあったりしたものですから・・・・・・。
そして更に、「このウィルス感染に対して安心できるのは石けんだけ。手作りの石けんだけなんですよ。」的な話へとつながって行くものですから驚いてしまって・・・・( ゚ ▽ ゚ ;)
まさかこれを本気にする方もおりますまいが、とりあえず申し上げます。
この話、デタラメ三昧もいいところ、って感じです。
ウィルスっていろんな種類があるんですよ。そして、その種類によって感染経路(どうやって感染するか)ってのは違っています。(時には同じ仲間のウィルスでも感染経路が異なることもあります。)
インフルエンザのウィルスって咳やくしゃみで飛んだ唾液などを吸いこんでも感染します(飛沫感染と言います)。ですから、マスクは患者さんがウィルスを含んだ唾液を飛ばさないことにも有効ですが、そういった飛沫を吸いこまないための予防にも有効です。
傷口からの感染・・・ってのは聞いたことが無いなあ・・・(;^_^A
これ、AIDSウィルスやなんかと混同しちゃってる感じがします。AIDS(後天性免疫不全症候群)を引き起こすウィルスはHIVと呼ばれていますが、こちらは空気感染はしません。が、体液などを通じて感染します。これはHIVが血液中に最も多く存在するからなのですね。
ですから、歯磨きなどでついた微小な傷からも感染します。AIDS患者、キャリア(感染しているけれど発病はしていない人)と同居する時に気をつけなければならないことの一つとして、歯ブラシを共有しない、というのがありますが、それはこのあたりからの感染を防ぐための措置なのですね。
んで、んで、そんなウィルス感染につきまして各洗剤会社の合成洗剤は何ら寄与する所がありません。
よ~するに
何の関係もございません。
ってか、洗剤会社に冤罪かぶせるのもいい加減にしないと本当に怒られるよ。って思います(;^_^A
ところで。増殖するのに他の生き物の細胞に寄生して自分の複製を作りだして行くしかないウィルス、厳密に言えば寄生する細胞が無ければ不活性化と言って黙って転がって(?)るだけなのですが、こいつが体に入り込んで細胞に取りつき、増殖を始めてしまうと、現在の医学ではもはや為す術がありません。
「風邪を治す薬が出来たらノーベル賞もの」という言葉をお聞きになったことはありませんか?
実は現在の医学は、体内のウィルスに有効な手段、というものは持っていないのです。
「え?だってワクチンとかあるでしょう?」と思われた方、確かにワクチンは有効ですが、それはあくまで”予防”でございますm(_ _;)m
そんな訳で発症したら最後、対症療法と言って、体に現れるいろんな症状に対してその場その場で対処をしつつ、体が持っている自然治癒能力に任せて、後は体がウィルスを撃退するのを待つしかないのでございます。
例えば高熱が出たら熱さましを。咳がひどければ咳止めを。体力が落ちるとウィルスと戦えなくなるので体力保持のための点滴を。そして、これらの薬を飲むことで胃が荒れて体力を落としてしまってはいけないので胃薬を。
風邪の治療方法と思われていますが、よく考えれば、これ、全て対症療法ですよね。
幸いなことに、風邪の場合はよほど体力が落ちていない限り、また、免疫能力が落ちていない限り、人の体が勝利してくれるのですけれども。(前述のAIDS患者の方はこういった風邪が元で命を落とされる場合もあります。ウィルスと戦う免疫能力がウィルスによって破壊されているからです。)
そういうことなので「インフルエンザに手作り石けんが有効」なんて話はとてもじゃないですが、本気で聞くべき話とも思えませんです(^▽^;)
いくら私が手作り石けんが好きで、手作り石けんを作っていようとも、手作り石けんっていいなあ♪と愛していようとも、違うものは違う。信じられないものは信じられない。
更には
手作り石けんは万能でも魔法でもございません。
ただの石けん。なのでありますから。
どうか皆様、石けんを愛するあまり、石けんを過大評価し過ぎないようにして下さいましm(_ _;)m
上記のような話は極端ではありましょうが、それでも手作り石けんを肯定するあまりに医療や医薬を否定して、健康を害したり体を壊すようなことになってしまってはいけませんので・・・・。
などと、インフルエンザの流行が終わってしまってから記事を挙げている流行遅れの私なのでございました( ̄_ ̄ i)
あ、何だか石けんの話にもなったりしましたのでポチ所を置いておきます。
よろしければ、よろしければポチっとお願いいたします<(_ _)><(_ _)><(_ _)>
皆様のポチッ!が励みになっておりますゆえ。

ただの石けん。されど石けん。でもただの石けん。
それでも充分嬉しい石けん。それでいいじゃないですか(*^▽^*)
どうか皆様、石けんを愛するあまり、石けんを過大評価し過ぎないようにして下さいましm(_ _;)m
上記のような話は極端ではありましょうが、それでも手作り石けんを肯定するあまりに医療や医薬を否定して、健康を害したり体を壊すようなことになってしまってはいけませんので・・・・。
などと、インフルエンザの流行が終わってしまってから記事を挙げている流行遅れの私なのでございました( ̄_ ̄ i)
あ、何だか石けんの話にもなったりしましたのでポチ所を置いておきます。
よろしければ、よろしければポチっとお願いいたします<(_ _)><(_ _)><(_ _)>
皆様のポチッ!が励みになっておりますゆえ。
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それでは。何やらまとまりのない記事ではございましたがσ(^_^;)、何となく土曜の早朝に思いついてしまったことを徒然と書き散らしてしまったのでございました。
読んで頂いてありがとうございましたm(_ _;)m
追記:細胞に寄生しなければ増殖できないウィルスと違って、細菌は自分で増殖・繁殖できます。(その細菌に寄生するウィルスもいるのですが、それは余談^^;)
細菌が繁殖するために必要なのは(全ての生物の繁殖に共通して言えることですが)”栄養素”です。この栄養素、手作り石けんは余剰油脂などを含んでおりますし、たっぷりと持っています。
ですから、食中毒などの発生が多くなるこれからの季節、石けんの保管には気をつけて頂いて、ソープディッシュなどにつけっぱなしにして溶けたままにしておく、などはあまりなさらない方がよろしいように思います。
細菌が繁殖しやすい環境になってしまうことが考えられますので・・・・。
・・と、追記まで長々と読んで頂いてありがとうございましたo(_ _*)o←深々と御礼。
細菌が繁殖するために必要なのは(全ての生物の繁殖に共通して言えることですが)”栄養素”です。この栄養素、手作り石けんは余剰油脂などを含んでおりますし、たっぷりと持っています。
ですから、食中毒などの発生が多くなるこれからの季節、石けんの保管には気をつけて頂いて、ソープディッシュなどにつけっぱなしにして溶けたままにしておく、などはあまりなさらない方がよろしいように思います。
細菌が繁殖しやすい環境になってしまうことが考えられますので・・・・。
・・と、追記まで長々と読んで頂いてありがとうございましたo(_ _*)o←深々と御礼。