初めての海外!!んでひとりぼっち。 | パコの手作り石けんのあれこれの雑記

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え~と、石けんを作っているにあたって、あれこれとやっている訳なんです(^^;)
そんなことを綴っております。

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さてさて。今日も酸化、おっと、参加している私です(^^;)
私がめっちゃ影響を受けた土地は、おおすとらりあ、オーストラリア、Austraria!!なんであります。

事の起こりは友人からの電話。「オーストラリアに住んでる彼に会いに行きたいんだけど、一人じゃ心細いんだよね。一緒に行かない?」と。
実は彼女、オーストラリアの彼とはメールだけのやりとりしかしておらず、会うのは初めてだとか。そりゃ心細いよね。それに心配だ。んな訳で「いいよ、行こか。」となった訳です。←ちなみに失業保険を使った・・・。国民の皆さん、申し訳ありません!!m(__)m

そしていろんな初めてがあり、(パスポートだとか、飛行機だとか、機内食だとか・・・^^;)飛んで行きました!
あの大陸へ!!

ところでですね。私は英語が喋れません(^^ゞ 更には海外も初めてだったんであります(^^ゞ
ですから頼りは友人だけ。彼女は英語がしっかりと話せるお人。何かあっても安心だ♪

んで、向こうへついたその日、彼が会いに来たのですね。その時の印象は今でも忘れられません。
「何という好青年!!」
ちょっと日焼けした肌に、真白な歯がキラキラと光り、アスリートでもあるせいかしっかりと伸びた背筋、そしてその顔全体に浮かぶ人の良さそうな笑顔。
「初めまして!!」この挨拶の爽やかさ(*^o^*)

「・・・・・・・・・・・・・・・・・間違いない・・・。間違い無いよ、あの彼は。」
そうこっそりと友人につぶやきましたが、既にその時には友人はすっかり恋の矢 。
長い間メールだけのやりとりで愛を育んで来て、ようやく会えた二人、もう一気に、一直線に”二人の愛の世界”へと飛んで行ってしまっておりました(^^;)

で、すぐさま彼女、「じゃちょっと彼とお散歩して来るね♪」と言いまして、そこは私だってヤボなことは言いません。「うんうん。行ってらっしゃい♪楽しんで来てね^^」と気持ちよく送り出し・・・・・。
そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

それっきりです。

待てど暮らせど連絡無し。私はホテルの部屋でひとりぼっち。「よ・こ・は・ま♪た・そ・が・れ♪ホテルの~~小部屋~~♪」などと歌っておりましたが、そんなものを歌いにはるばる海を渡って来た訳ではないのですね(;^_^A
んな訳で「ま、いっか!!楽しむぜ!!」
とホテルを飛び出し、一人で歩き始めまして・・・・・・。

何せ英語がわかんないもんですから、全てボディランゲージ。「財布が欲しいな。財布、財布・・・。あっちに財布のニオイがする・・・」と(←知らない土地を歩く時は何となくのニオイで行動する私です^^;)財布を捜し、ショッピングモールへ。無事に気に入った財布を見つけ出し、幾らだか書いてないんで、「HOW MUCH?」(TV見てて良かったぜ・・)。帰って来た答えは「Ψ※★▼!!」とかでよく分からなかったのですが、何となく20ドル出したらお釣りをもらったんで、そのまま買ったばかりの財布へ入れて・・・・・。

んで夜。彼女はすっかり「恋する乙女」となり、「あ、夜は彼の所へ泊るから♪」。
 そ~ですか、そ~ですか。行ってらっしゃいませm(__)m 
「朝になったら連絡するからね。」と。・・・・・・いや、それは信用出来ない(笑)

そして朝。金髪青い目のお掃除のおばちゃんが「※★〒÷Λ!!」とか言いながら部屋へ。「何だって?!」と聞きましたが反応無し。ただ、ベッドを指さしてくれたんで、「ああ、ベッドメイク、ってやつね。」と「プリーズ!!」とか何とか言いまして、案の定連絡の無い彼女は放っておいて一人で街へ。
んで、スーパーマーケットでビールビールを買いまして、近所のタバコ屋で「Marlboro」を買いたかったものの、そんな難しい発音が私に出来るはずもなく、「でぃすわんぷりーず!!」で済ませ、んで同じく近所のアイスクリーム屋で「NATURAL VANILLA」というヤツを買いたかったのですが、何度言っても伝わらない(--;)。しょ~がないんで「まんごー!!」で済ませ、アイスクリームを食べながら一人で探検。

次の日も、その次の日も相変わらず一人な私(^^ゞ
日課となったスーパーのビール、そして「まんごー!!」のアイスクリーム、更には近くのハンバーガー屋で頼める「かっふぇ~!!」と「ちぃーずヴぉわ~が~!!」(あ、チーズバーガーのことです^^;)、たまに声をかけてくれる現地の人たち、何を言われても「おぅ、いえあぁ!!」で終わらせ、探検して回ります。

実は・・・・相当楽しかった(笑)

とうとう最後の夜、彼女が言いました。「彼がね、このホテルに泊まりたいんだって。けっこう立派なホテルだから、泊ってみたかったんだって。」
おお、もちろんOKだよ!楽しく過ごそうよ(^^)と思いまして、「もちろん!いいともさ♪」と言ったところ・・・。
「良かったぁ!ありがとう!!じゃパコちゃんは彼のアパートに泊ってね♪彼、掃除してるから♪」
( ̄□ ̄;)!!( ̄□ ̄;)!!( ̄□ ̄;)!!( ̄□ ̄;)!!( ̄□ ̄;)!!
そ・・・・・そ~ゆ~ことかい・・・・・。

んでその夜は彼のアパートで一人。お隣さんはROCK好きらしく、真夜中なのに大音響でAC/DCを聴いている・・・。
「さすがオーストラリアだな・・・。」と感心しながら一夜を過ごし、次の日には迎えに来るはずもない二人は放っておいて、自分でホテルへ歩いて帰り(そうなることを予想して、道を覚えておいた)、そのまま日課のスーパーへ。
そしてお土産を捜したり、海へ行ったり、あっちこっち歩き回り・・・。

全部で4泊5日のこの旅行。私はゴールドコーストに相当詳しくなりました(笑)
おかげで自信が出来たのです。
「私はどこでもけっこう生きていけるかも!!」
そういう自信を与えてくれたあの大陸に感謝。そしてあの街に感謝。

あ、ちなみに、友人のために言い添えておきますが、時々は気を使ってくれて、一緒にごはんなど食べましたよ(^^)
そしてその二人は今では仲良く夫婦となって暮らしておりますo(^-^)o
めでたし、めでたし、なのであります合格