こどもの頃の

楽しくてキラキラした思い出には


常に君がいる





いつもニコニコの笑みを浮かべた

愛らしい可愛い子

 


誰にでも優しくて思いやりがあって

常に人気者だった




それは大人になってからも

なにひとつ変わらず

 

そこに逞しさが加わり

幾度となくアタシを助けてくれた




アタシがひとりのとき


誰かのものであるとき


ふたたびひとりのとき


ふたたび誰かのものであるとき




アタシの人生の節目すべてを見たのは


君だけ





もう君がいないなんていやだ




でも

何度願おうが

君はもういない







花を手向け

酒を飲めない君に

コーラを用意した



それが

アタシが出来る限界






アタシのくちびるは

ずっと覚えている


たとえ

何度塗り替えられたとしても。。