亀田対ランダ


僕の採点では5ポイント差でランダでした。

ボクシングの採点基準というのはまったく持ってあいまいなもので

ジャッジが2人いて、1人はA選手の勝ち、もう1人はB選手の勝ちに

なるなどということは日常茶飯事です。

プロのジャッジが裁くのだから皆が同じ結果になるべきと考えるのは

僕だけでしょうか?


あいまいゆえの長所ってあるのかな?全く無いと思うんですが・・・

今回の試合だけの話ではありませんが

あいまいゆえにその結果に疑心暗鬼になる人もいますし

実際問題として選手の実力以外の見えざる力がたやすく入り込める環境を

あえて作っているわけです。

っていくらでも言い訳が出来ますからね。




最終ラウンド、亀田のラウンドにしたジャッジがいましたが

”彼の見方ではそうなった” それで終わりです。


それでプロフェッショナルと呼べるのか?


大場の試合ですが、現地で観戦してかなーり不満だったのですが

テレビで見たら印象が変わるかもと思い、テレビ観戦しました

が、現地観戦以上に大場のボクシングに劣化を感じてしまいました。


まずそのファイティングポーズですが、以前の大場は左のガードを

下げ気味で構えるデトロイトに近いスタイルでしたが、今の大場は

ガードを高く構えるカメダスタイル。まさか亀田のまねをしているわけでは

無いでしょうが、ぶっちゃけ言いますとカッコ悪いです。

またそれによってボクシング自体が以前とは全く異質なものに変わって

しまっています。


以前はガードに頼らず、ボディーワークで相手の攻撃をかわしつつ

攻撃に転ずるのを主としていましたが、今のディフェンスは

ガード一辺倒で、以前多用していたヘッドスリップやスウェーが

全くといっていいほど見られません。そのためディフェンスのための

ディフェンスをしておりオフェンスへの流れがスムーズでなく

よってここ1,2戦は攻防分離が激しすぎると言われています。

このへんテレビでも言っていましたが、これは3戦まえのベランサ戦から

見られる傾向で、私も実力者との対戦ではこうなるのも仕方ないと

思っていました。しかしウェンペット相手なら以前のボクシングができるはず

と思い、それを期待し観戦に行っただけに残念でした。


ただ翌日の新聞で大場のコメントとして、来年初には何とかしたい

とありましたので、その言葉を信じて応援していくつもりです。

7月23日小牧パークアリーナ

○大場浩平4RKO●ウェンペット


結果はこうでした。ややラフな試合だったように思います。

最後は強烈なアッパーカットが当たったようです、が、よく見えませんでした。

テレビで見てみます。また後日詳細を書いていきます。

OOBA060723

試合後調子に乗る大場(笑)

明日は名城選手の試合があります。相手はカスティーリョ

そこそこ好勝負になると思いますよ。しかし

名古屋ではテレビ中継無しです

明後日の大場浩平の試合、かろうじてCBCで放送。

ちなみに深夜2時から、なぜか30分枠です

月末には越本選手の防衛戦も控えておりますが

当然ながら名古屋では放送無し


でもって、8月2日の亀田対ランダ、全国ネットで150分

なんといいますか、ボクファンと一般視聴者との温度差というものは

すごいものがありますな。

とりあえず、残念です

7月23日は大場選手の試合です。なんでも地元の小学生を無料招待するとかしないとか・・・

勝つのは当然として?良い試合をしてほしいものです。


先日G+にて高橋ナオト、対今里、対マーク戦が放送されてました。当時の高橋選手と言えば

私としては間違いなく世界を取る選手として期待していたものですが、この2試合をピークに

その後は急降下。最後は国内レベルの選手にもKO負けし引退していきました。

そのセンスは現畑中ジム会長よりも上だったであろうと個人的には思っております。

結局はその打たれ脆さが致命的となったような気がしますが、ボクシングとはいかに

難しいものか、このとき思ったものでした。


さて大場選手ですが何とかこのまま順調に育ってほしい物です。

もちろん会場まで行きますよ!



stones nagoya stones

えーと話が前後しますが、4月5日はストーンズのライブにちょっくらナゴドまで行って参りました。

もともと行く気がなかったこのライブ。3度目のストーンズだったのですが、超ハイテンションで

最高のライブとなってしまいました。

オープニングはJJフラッシュ、定番のナンバーで、もう聞き飽きるくらい聞いてほんとに飽きてたんですが

やはり生でキースのギターがガッガーン、ガガガー、ガガガーと来てしまうとどうしてもね、ヤバイですよね。

その後、It's Only Rock'n'rollときて、そのあとがRuby Tuesdayで、これが感動モンでした。

あと中盤にやったGimmy Shelter、これも感動、キースのHappy、異様に元気なミック。

行く前はチケットの高さに、少々不快だったのですが、なんのなんのさすがのパフォーマンスを

見せ付けてくれましたよ。(でもやはり高い!)


kohei

4月8日、後楽園ホールに大場浩平VS新保力の試合を観戦に行ってきました。

もちろん大場浩平選手の応援です。

個人的には初の後楽園ホールということもあってなかなか楽しめたのですが

ファンの皆さんの評価は結構辛目のようですね。

特に、攻防分離の激しさを指摘する人が多いようです。要は防御の仕方に

問題があるということで、防御のための防御になっていると。

一流選手に見られる、防御から攻撃へのスムーズな流れ、それが大場は出来ていない。

そういうことだと思います。


これは以前から指摘されてはいましたが、以前の試合よりも更に強く

その印象が大きかったように思います。


こうやって大場が伸びてくると、やなり名古屋というローカルエリアでボクシングを続けるのは

なかなか大変なことなんだなと感じます。名古屋エリアでは大場はすでにトップ選手です。

スパーリングをしても相手は格下ばかり、得るものも少ないでしょう。

そのため遠征など、時々しているようですが…


先行き不安なのですが、ファンとしては応援するのみです。

私個人としては、日本タイトルを是非狙ってほしいです。

がんばれ大場!

荒川選手、待ちに待った金メダル、アザース。

一番エレガントな滑りでした。

ということで終わりよければ全て良し、にしときましょうか。

すごい打ち合いですね!この試合の藤瀬は異常なほどの

アドレナリンが出てるように思えたのですがいつもこんな感じの選手なんでしょうか?

ともかく一言で言えばテクニシャンを、ファイターがつぶしたという感じなんですが

あくまでボクシングを科学的に考えるという意味でこの試合を振り返ってみると

藤瀬が絶えず前進することによって距離をつぶし、中間距離での打ち合いをしなかった。

さらに、サウスポーに対していきなりの右は有効と言われますが、まさしく有効でした。


天才といわれた下田ですが、この敗戦にめげず再びリングに上がってほしいものです。