【3月21日】
今日は、お彼岸でした。
そして、侍JAPAN アメリカラウンドでの
準決勝でした。
さらに、その後は…
甲子園 選抜高校野球で
あの清原和博さんの息子さんが登場する
慶応義塾高校の試合をテレビで見ました。
どちらの試合も素晴らしく盛り上がった試合で、
そのエネルギーが 入院中のボクにもつたわってきました。
はやく退院したい。
さくらを見に行きたい。
毎年のように、桜の動画をYouTube でアップしてきたのに
千鳥ヶ淵の夜桜が恋しい
桜坂にもう一度 いきたい。
そんな無念さを表現したくて、
さだまさしさんの歌詞を少しだけ拝借してきました
咲けというなら 二千年でも咲きましょう
散れというなら 夕暮れ迄に散りましょう
ひとことでかまわない返事をください
(桐の花 さだまさし)
女性の情念、無念さがつたわってくるような歌詞ですね。
そのくらいボクは、毎年のさくらを楽しみしていたのです