この言葉は ボクが大好きだった プロレスラーの保坂秀樹 選手が

いつも facebook 投稿の最後にいつも最後に添えていた言葉だ。

 

だった”と使ったのは 保坂選手は

昨年の8月2日 ガンのため亡くなったからだ。

 

2019年8月の試合終了後、体調不良のため入院中に

ステージⅣのガンと判明。

その後 ”ガン”という病魔と2年間 闘い続けた。

 

全盛期は FMWの選手として

ジャイアント馬場 の全日本プロレスのマットにも上がった

(あの東京ドーム大会にもあがったこともある)

 

実は…

facebook のやりとりで

ボクのまっさんCafeTVにも

病が回復したら…

ご出演いただけることのお約束をとりつけていた

 

本当に 悲しくて、残念なことである。

 

 

 

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現在、ボクは人生4度目の入院中である。

この保坂選手の言葉が 今は胸に突き刺さる。

 

この保坂選手の言葉

倒れたって 何度でも 立ちあがってやる

を掲げて、これからは生きていこう!

 

ボクの人生の使命(志命)は まだまだ道半ばなのだから…