いよいよ、ここから<夜ツアー>の部がスタート!!
イマジネーション・ツアー第10回Part-6★へ冒険する
【イマツア30の気づき】
1ゲストのレベルを決めているのはスタッフ。いいサービスはいいゲストを集める。
2コミュニケーション>効率
3安全第一。「ゲストを生きて帰すこと」笑ってしまったけれど、含蓄のある言葉だ。
アトラクションでも、商品でも、製品でも死ぬことだってある。それを忘れていた。
4スタッフは、仕事場にいる間常にショータイム。
5ジャングルクルーズの船長がいちばん最初に廻るのと・・・40回目に廻るジャングルクルーズと・・・。どちらもゲストにとっては、たった1回のジャングルクルーズ。
6効率性は、必要だが、4番目。
7サービスは掛け算。一人が手を抜いても0になる。
8同僚もゲスト。同僚ももてなす。ホスピタリティを持って接する。ミッキーはバックヤードで、仲間 の背中をたたく。
9神様の女房。偉大な経営者を支えている女性がいる。
10ポップコーンの利益をショーに使う。
投資する資金は、必ずしも投資する物から捻出する必要はない。うまく回してやりくりする。
11ミッキーはショーで魔法使いになる。手を上げれば水が吹き出し、杖を振れば花火があがる。
しかしそれは、水を吹き上げる人、花火を打ち上げる人がいて初めてできること。
わたしは花火を打ち上げる人になって、ボス(社長)を魔法使いのように生き生きと輝かせたい
12もしも自分が魔法使いになる日がきたら、
縁の下の力持ちの存在をいつも意識して、感謝し続けたい。
13何が足りなくとも、今できることをする!
14隠れていると、見つけたくなる。悪いことは、出した方がいい。
いいことは、出し切らない方がいい。
15ゲストの名前と出身地と見た目だけで、会場いっぱいの人を笑わせられるトーク力がある。
共有する情報は少なくても、ハッピーになる自己紹介・ハッピーになる名刺交換が実現できるはず。
16初めて会い、これから先2度と会わないかもしれない人に、笑顔と親しみを持って話しかける。
人に愛を込めて、込めすぎるということはない。
17理想は、自然な笑顔、自然な声で、それぞれに少しのエンターテイメント感が加わっていること。
18円形は一体感を生む
19声にも表情があり、笑顔の声と、そうじゃない声がある。言っている内容が同じことでも、声の表情によって感じ方が全然違う。特に大勢に呼びかける注意は、発話者の声の表情によって、注意を聞いた人の気持ちがハッピーになったり、そうでなくなったりする。
20細かいところこそ世界観にこだわる。細かいところ…吊り革の留め具…が、世界をつくる。
21シーには、シーの「におい」がある。現代人のものを感じる窓口は視覚に偏重しているので、「におい」が経験に入ると、思い出がとてもなまなましくなる。
また、再経験する際に、記憶や感情がどっとよみがえり、実行が倍楽しくなる。
においを意識した空間づくりをしたい。
22自分のパワースポットを持ち、定期的に訪れ、大切にする。
パワーをもらい、心のバイオリズムを作れる。
23こだわりのある人と、その人が作った物は、応援したくなる。
24心を動かすのは心
25同じエピソードでも、語り手によって生きたり死んだりする。
エピソードから内容以上のメッセージを発信できる人の話をたくさん聞いて、たくさん真似する!
26「日本は捨てたもんじゃない」「ダメじゃない」「日本人は一発逆転民族」
「日本人であることを誇りに思う」この言葉が心に響くのは、今そう言う人が少ない証拠。
日本人が日本のことを考えないで、いったい誰が日本のことを考えるというのか。
日本を愛し、日本を信じる日本人が少ないことに気づいた。
27和風なものだけが日本らしいのではない。高い技術、細部へのこだわり、おもてなしの心…洋風のものを作った時にも、日本らしさはにじみでる。
28「ブエノスノーチェス!」挨拶はあんなにも明るくてハッピーな気持ちになる。挨拶を大切にしていなかったことに気づいた。挨拶には、もっと心をこめられる。 見ず知らずの人にさえあんなにこめられるのだから、 友達・同僚には、キャストよりもさらに心を込めた、ハッピーな挨拶ができるはず。
29ストアのキャストは、ゲストが退店する時、夜でも「いってらっしゃい!」と言う。
「いってらっしゃい」が心に響くのは、身内の立場からの言葉であること、
新しい場所に出ていく(シーから外界へ、外界からシーへ)
わくわく感が生まれることが理由だと思っ た。
わたしもお客様を送り出す時は、「買ってくれてありがとう」だけでなく
「いってらっしゃい!」の気持ちで送り出そうと思った
30「さみしい」と感じるのは、賑やかな時間があったから。
「さみしい」はハッピーの残り香。さみしくなったら、素敵な時間を下さった方々に感謝!
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【イマツア30の気づき】
1ゲストのレベルを決めているのはスタッフ。いいサービスはいいゲストを集める。
2コミュニケーション>効率
3安全第一。「ゲストを生きて帰すこと」笑ってしまったけれど、含蓄のある言葉だ。
アトラクションでも、商品でも、製品でも死ぬことだってある。それを忘れていた。
4スタッフは、仕事場にいる間常にショータイム。
5ジャングルクルーズの船長がいちばん最初に廻るのと・・・40回目に廻るジャングルクルーズと・・・。どちらもゲストにとっては、たった1回のジャングルクルーズ。
6効率性は、必要だが、4番目。
7サービスは掛け算。一人が手を抜いても0になる。
8同僚もゲスト。同僚ももてなす。ホスピタリティを持って接する。ミッキーはバックヤードで、仲間 の背中をたたく。
9神様の女房。偉大な経営者を支えている女性がいる。
10ポップコーンの利益をショーに使う。
投資する資金は、必ずしも投資する物から捻出する必要はない。うまく回してやりくりする。
11ミッキーはショーで魔法使いになる。手を上げれば水が吹き出し、杖を振れば花火があがる。
しかしそれは、水を吹き上げる人、花火を打ち上げる人がいて初めてできること。
わたしは花火を打ち上げる人になって、ボス(社長)を魔法使いのように生き生きと輝かせたい
12もしも自分が魔法使いになる日がきたら、
縁の下の力持ちの存在をいつも意識して、感謝し続けたい。
13何が足りなくとも、今できることをする!
14隠れていると、見つけたくなる。悪いことは、出した方がいい。
いいことは、出し切らない方がいい。
15ゲストの名前と出身地と見た目だけで、会場いっぱいの人を笑わせられるトーク力がある。
共有する情報は少なくても、ハッピーになる自己紹介・ハッピーになる名刺交換が実現できるはず。
16初めて会い、これから先2度と会わないかもしれない人に、笑顔と親しみを持って話しかける。
人に愛を込めて、込めすぎるということはない。
17理想は、自然な笑顔、自然な声で、それぞれに少しのエンターテイメント感が加わっていること。
18円形は一体感を生む
19声にも表情があり、笑顔の声と、そうじゃない声がある。言っている内容が同じことでも、声の表情によって感じ方が全然違う。特に大勢に呼びかける注意は、発話者の声の表情によって、注意を聞いた人の気持ちがハッピーになったり、そうでなくなったりする。
20細かいところこそ世界観にこだわる。細かいところ…吊り革の留め具…が、世界をつくる。
21シーには、シーの「におい」がある。現代人のものを感じる窓口は視覚に偏重しているので、「におい」が経験に入ると、思い出がとてもなまなましくなる。
また、再経験する際に、記憶や感情がどっとよみがえり、実行が倍楽しくなる。
においを意識した空間づくりをしたい。
22自分のパワースポットを持ち、定期的に訪れ、大切にする。
パワーをもらい、心のバイオリズムを作れる。
23こだわりのある人と、その人が作った物は、応援したくなる。
24心を動かすのは心
25同じエピソードでも、語り手によって生きたり死んだりする。
エピソードから内容以上のメッセージを発信できる人の話をたくさん聞いて、たくさん真似する!
26「日本は捨てたもんじゃない」「ダメじゃない」「日本人は一発逆転民族」
「日本人であることを誇りに思う」この言葉が心に響くのは、今そう言う人が少ない証拠。
日本人が日本のことを考えないで、いったい誰が日本のことを考えるというのか。
日本を愛し、日本を信じる日本人が少ないことに気づいた。
27和風なものだけが日本らしいのではない。高い技術、細部へのこだわり、おもてなしの心…洋風のものを作った時にも、日本らしさはにじみでる。
28「ブエノスノーチェス!」挨拶はあんなにも明るくてハッピーな気持ちになる。挨拶を大切にしていなかったことに気づいた。挨拶には、もっと心をこめられる。 見ず知らずの人にさえあんなにこめられるのだから、 友達・同僚には、キャストよりもさらに心を込めた、ハッピーな挨拶ができるはず。
29ストアのキャストは、ゲストが退店する時、夜でも「いってらっしゃい!」と言う。
「いってらっしゃい」が心に響くのは、身内の立場からの言葉であること、
新しい場所に出ていく(シーから外界へ、外界からシーへ)
わくわく感が生まれることが理由だと思っ た。
わたしもお客様を送り出す時は、「買ってくれてありがとう」だけでなく
「いってらっしゃい!」の気持ちで送り出そうと思った
30「さみしい」と感じるのは、賑やかな時間があったから。
「さみしい」はハッピーの残り香。さみしくなったら、素敵な時間を下さった方々に感謝!
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