こんにちは、東興資材工業 鈴木です。

今までは容器全体にシュリンクをするものを中心に紹介してきましたが
今回はキャップシールシュリンクについて触れてみたいと思います。
ビン容器やボトル容器のフタ部分にだけシュリンクするタイプです。
開封防止目的でシュリンクされている場合が多いです。

具体的には、つけもの用のガラス瓶や、
旅館やホテル等で売られているビール瓶やペットボトルに
かかっていたりします。

そしてこのフィルムの特徴はフタの大きさに合わせて
丸く成型されている事です。
その為、非常に扱いやすく作業効率も良いです。

写真1.ビン容器(シュリンク済)とキャップシールフィルム
写真2.ビン容器とキャップシールを真上から
写真3.シュリンク前

写真のように、フタの部分にキャップシールを乗せるような形で
シュリンクします。

詳細は弊社キャップシールフィルムのページにてどうぞ。くらしとビジネスの豆知識(営業スタッフブログ)
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