静岡ホビーショーにてアオシマから正式にマクラーレンF1GTRロングテール・テストバーションのキット化が発表になりました。よりによってロングテール、しかもテストバージョンとなると、一番人気のなさそうなところから攻め始めるようです。テストバージョンであればデカールのリサーチや許認可に関する労力が少ないのでコストも抑えられます。
同社の英語版フェイスブックによるとエンジン再現、ドア開閉のフルディテールモデルになるとのこと。これでモデラーズやStudio27のショートテール仕様レジンキットを持っているモデラーもニコイチができるので、レジンキットが無駄にならなくて済みそうですね。もっとも近い将来ショートテール仕様がプラモで出る可能性も高いですが。
バリエーションといえばアオシマのロングテールもすでにバリエーション展開が予定されていることが、英語版フェイスブックでほのめかされています。
時を同じくしてモデルファクトリー・ヒロからロングテール仕様レジンキットの発売が発表されました。
レジンキットの生産数は数百個程度ですし、プラキットより優れている部分も多数あるので、アオシマのキットが与える影響はそれほど多くはないかと思われます。