3日目
Matplotlib(可視化)の基礎です。
こういうことができるよ程度はわかりました。
コンテンツも、憶えてもらうというよりは、紹介的に説明文をなぞるような感じでした。
反面、ちょっと飽きます。
本当に使うことになればリファレンスを見ることになりますし、
その導入程度には理解したとは思います。
とは言え、同じようなことが微妙に異なっていたりするのはやはり気になります。
例えば、3Dグラフを作成する際、
棒グラフは bar3d(xpos, ypos, zpos, dx, dy, dz)
散布図は scatter3D(x, y, z)
こんなのどうでもいいよ、と思う方も多いのかもしれませんが、
作業ミスや将来の保守影響につながりそうなものは気になってしまうのですよねえ。
明日は表計算ライブラリPandasの基礎の予定です。