国道411号線 “ 大菩薩ライン ” ( 青梅街道 )
柳沢峠から山梨県側・塩山の人家が点在し始める辺りまでの道路が整備され、昔に比べると恐ろしく早く
通過できるようになってから初めて通ったのは去年の春の事だったが 、、、
今年も走ってみて何だか改めて偲ぶ想いになった 、、、
原生林の山斜面に沿ってワインディングしている旧道を 高架とトンネルでバイパス

古くからのルートは道幅が拡張され、新しく造り直した部分は 高架橋とトンネルで繋がれている
谷筋を舐めるようにワインディングしている旧道を 高架でバイパス

原生林の上を高架で繋がれている部分は視界が開けた道路となった
その結果として富士山が美しく観れる範囲が広がった 、、、
ここに造るか? 、、と思う場所に展望台?が造られたりしたが 観光道路ではないので その他には駐車できる場所は限られている

ここからの景

雲が無ければ 富士見ポイント
( 2023年5月 撮影 )

※ この画像は外部より拝借 ※
谷筋は高架で通過するからその代償的結果として沢や渓流が道路から遠くなり景色としては見えなくなってしまった
仕方ない事だけど個人的には少し変化に欠けたルートになってしまい何だか寂しい気分 
私の自家用車 カーナビ画像
新しい道路はフォローできません
10年以上前のヴァージョンのまま

“ 廃道散策 ?? ” 
こんな時だけ役立つ古いカーナビのデータ 
これだけデータが古くなると 廃道や旧道散策ドライブを楽しむ道具となる !! か?
ついに?私もスマホになり 携帯のナビを使うようになって早1年 、、、
カーナビはこのまま使っていても大丈夫
楽しませてもらおう
因みに同場所の現在の地図は

昔の記憶 、、、
旧大菩薩ラインは 飽きるくらいの 急カーブの連続で 、、、
カーブごとに 警笛鳴らせの規制標識 が立てられていた区間もあった
道幅が狭いから濃霧の状況だとバイクで走るのも神経がすり減る感じだったが 、、、
原生林の山斜面に沿って、そして谷筋を舐めるようにワインディングしていたから、新緑や広葉の時期は 晴天の日を狙ってツーリングを楽しんだルートのひとつだった
すでにその旧ルートは農林道または生活道路として使われている麓の集落に近い部分以外は廃道となり車両での進入は不可能になっている
旧道も生かしたルート造りができないものかと素人の私は考えるが観光道路でもない限り維持するには相当な経費を必要とするのだろうね
R411 “ 大菩薩ライン ( 青梅街道 ) 旧道 ”



旧道沿いの沢景


R411 “ 大菩薩ライン ( 青梅街道 ) 旧道 ”
奥の高架は R411バイパス
8月中旬 山梨県 甲州市 塩山
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現在、同じ山梨県内の道路、国道300号線 “ 本栖みち ” も同じような整備工事が進んでいる
今のうちに旧道~廃道となる前に 道沿いの風景を楽しんでおこうと思う