お盆の風習は
地域や宗派によって
かなり違いがあるようですね
現在住んでいる
さいたま市のご近所さんは
毎年お盆の入り13日に
提灯に火を灯し
一家揃ってお墓にご先祖様を
お迎えに行かれます
そして15日か16日の夕方
再び提灯を持って
お墓にご先祖様をお連れになります
玄関先でオガラを燃して
迎え火、送り火をされるお宅も
あるようです
私が生まれ育った山口では
きゅうりとなすの牛馬も作りませんし
迎え火や提灯でお迎えに行くことも
ありませんでした
盆前に墓参りを済ませ
お盆にはお膳をお供えし
蓮の花や果物を模した
カラフルな落雁や果物、お花を
お供えしたり
一対の盆提灯をお仏壇の前に
飾ったりします
時代の流れとともに
お盆の風習がだんだんと
薄れて行くのは
とても残念なことです
せめてお盆、お正月と
春秋のお彼岸には
ご先祖様のことを思い
今の自分があることを
感謝したいものだと思います
