文通
手紙をやりとりすること
この言葉は今では殆ど使われなくなった
知らない世代の方が多いだろう
今は携帯を持たない人の方が少ない時代
メール、ラインでの
連絡のやりとりが普通
自分が子どもの頃には
想像だにできなかったこと
イエデンが普通だったから
相手の家族に自分の名を名乗り
取り次いでもらう
だから友人関係は親が把握できていた
今はそれがほとんど不可能
これはある意味、よろしくない
電話以外だと手紙
学校や塾で
手紙のやりとりはしているようだけど
切手を貼ってポストに投函
これはやらないんだろうな
昔、雑誌などの通信欄のページに
文通相手を募集するコーナーがあった
利用したことはなかったが
今でいう【メル友募集】みたいなこと
小学生の時はいとこの友人の女の子と
文通していたこともあったっけ
手紙には手紙の良さがある
メールやラインにも勿論あるだろう
でも手紙には季節感や風情がある
心のこもった手書きの字や文面から
読み取れるものがある
先日、学生時代の友人からハガキが来た
変わらない文字が懐かしい
ちぎり絵風の向日葵の絵が夏らしい
彼女とはメールのやりとりは
敢えてしない
手紙がいい
唯一の文通相手
暑い中にも
そろそろ秋の気配が感じられる
8月の終わり
秋らしい絵のハガキを出してみようかな