人の記憶ほど当てにならないものはない
あの時、誰が、何を、どのように…
正確に記憶しているようで
実はかなり曖昧
特に覚えようと意識する時と違って
無意識のうちの記憶は
自分の感情や願望、都合などに
少なからず左右されるように思う
日々の煩雑さに呑み込まれ
ひとつひとつの仕事が雑多になると
記憶違いも多くなるもの
例えば
デスク上に書類が置かれている
後で片付けようとそのままにし
他の仕事にかかってしまうと
いつの間にかその片付けのことは
頭の中から抜け落ちる
そのうちに他の書類に紛れてしまい
行方知れずに…
または自分が後でちゃんとした場所に
収めようとどこかにポンと置いたことを
忘れてしまう…とか
後で
これは必ず嘘になる
後でって思った時に
一瞬、何かがよぎる
その通りになってしまうことがある
無くし物、探し物あるあるだよね
どんなに忙しくても
今すぐ!
今やったところで5分もかかりはしない
その5分を惜しんだばかりに
探す時間が30分かかるなんて
あり得ない!