先日、スマートフォンの使用時間の長さによって
学力に差が出る記事を投稿しました💡
あの記事を読んでから意識的に
スマートフォンの使用時間を短くしようと
行動しているジュニア、中高生、父兄の方が
1人でもいたら本当に嬉しい限りです☺️
さあ、そんなちょっとの期待も含めながら
今日も記事を書いているわけですが、
これがなかなか難しいわけです😅
なぜなら、
スマートフォンを使うこと自体が習慣に
なっているからです。
人が新しい習慣を身に付けるには
約６週間かかる(約45日間)と
言われています。
スマートフォンを約６週間触らずに
過ごすことって、
現代人にとっては相当難しいことだと思います💦
そこで効果的な方法があります💡
それは、「宣言すること」です❗
「次の期末テストで５教科平均90点取る❗」とか、
「次の大会で優勝する❗」とか💡
コミットする誓いを立てて、それに向かって
一生懸命取り組み、
達成することで、
「達成感に浸る(ドーパミンを出す)」
これが効果的です👍
スマートフォンのゲームやアプリは
中毒性（快楽）を持たせるための仕組みが
含まれていて、小さな喜びの体験を
たくさん出来るように出来ています👀💦
この「中毒性（快楽）」を
「スマートフォン⇒勉強や競技による達成」に
変えることで、
スマートフォン中毒から
抜け出すことが出来ます💡
まずは、トップ画面のアプリからゲームアプリを
引っ越しさせてみましょう
どうしてもスマートフォンを触ってしまう方は、
ぜひ一度試してみてください😊
前回の記事をまだご覧になっていない方は、
こちらの記事も合わせて読んでみてください😌
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