テニスでの進学は、実はかなり🉐&文武両道をきっちりした選手はリターン(年収)も平均年収の3倍以上です。
テニスでの高校進学は、全国レベルは勿論九州レベルでも特待で授業料を殆ど免除で進学出来ます。特待なんて極一部でしょ?と言う声を聞きますが…当クラブの選手コースでテニスでの進学希望者は全員100%特待で進学してます。
教育費で問題なのは、大学なのです。大学は、テニスでの進学でも東京6大学などで特待はかなりの難関になり、4年で1000万円近くの学費がかかります。
当クラブでは、グローバル化の時代が本格的に到来しておりアメリカの大学への進学をお勧めしてます。私が海外経験があるのもあり、20年前から子どもたちにはどんどん海外にチャレンジしろと言い続けてました。
アメリカの大学は、テニスやスポーツでの特待制度はかなり凄いです。まず、授業料.寮費.食費.教科書代.テニス代.家庭教師代.テニス用品代など全て支給されます。優秀な選手になるとお小遣いつきです(笑)
なんで?と思われる方はかなり多いと思いますが、アメリカの大学は寄附金が半端無いのです。
超資産家の絶対なる人数が違うのです。1億円ぐらいを大学に寄附する資産家なんてざらにいます。これらのお金が特待生に使われてます。
当クラブでも数名アメリカの大学へ特待で進学してます。正直、特別に裕福だったり特別な能力を持っていた訳ではありません。
違いはただ親御さんたちの先見の目がしっかりしていたと思います。そして、見事にグローバル化の時代が現在到来しておりこれら先に鎖国の時代が到来する可能性は皆無に等しいと思います。
彼らは、幼少期に競技テニスを必死に頑張り「結果を出すプロセス」を手にして文武両道をしっかり極め仕事でもこのプロセスが根強いておりしっかりやっております。彼らの平均年収は、同級生たちの3倍以上です。
競技テニスをしてなければ、彼らの今は無いと思います。競技テニスをしてなければ、普通に塾に通い普通に大学へ進学し卒業して普通にサラリーマンの道だと思います。
大人になってから後で後悔しても時間が経過した今何も変えれませんが、幼少期だと将来の道筋は変えれるのです。
テニスでは「飯は食えない」と言われますが、テニス道をしっかりやれば「飯は人より3倍食える」と言う実績があります^_^
そして、当クラブではアメリカの大学を進学を見据えてテニス力&英語力アップするシステムがあります。特にアメリカの大学進学での難関のTOEFLに関しては中学生からお問い合わせ下さい。全国のどこでも安価で尚且つクオリティーの高い授業を提供出来ます^_^高い英会話教室より確実にTOEFLの点数を取れますよ^_^