最近は、運動連鎖がマイブームでレッスンしてますが可動域があまりにも狭いのと自分の身体を自由に扱えないのが運動連鎖を起こすのに致命的欠陥なのです。
やっぱり幼少期は、外遊びが全てだなぁ〜と痛感します。例えば、投げるにしても筋力のみで投げてしまい運動連鎖が無くても人より投げれてしまうのでサーブに繋がらないのです。
テニスにおいての技術は、個人的には運動連鎖が全てと思ってます。フォームがカッコ良くても運動連鎖がしっかり出来てないと論理的にボールは筋力以外では飛びません。
よって、自分自身の身体を自由に操れなければ運動連鎖も出来ないのです。何故なら、筋肉や動かした経験がなければ脳から指令が行かずに動かないのです。
色々考えるとハイハイの時代からの運動経験が大きく左右するのかも知れません。脳と身体が繋がらないとボールを打っても何も変わらないのです。
一般ジュニアから選手まで運動神経抜群を目指してパシフィックWayを見い出そうと思います^_^