2週間に一度行くCostco,物価の高騰がまたまた目について来ました。
ホルムズ海峡の閉鎖が長引くと世界が不況に堕ちないかと心配です。
ウクライナの戦争もーーーーどうして世の中もっと平和になれない? 毎日ニュースを見てため息をついています。まぁ、言いたいことは沢山あるけど〜〜書きません 🙁
さて定番の緑内障の話。
1.最近日本での緑内障の新薬「ネタースディル」のトライアル結果が公表されていました(アメリカで)。ネタースディルは日本のグラナテックと同じ種類のROCK抑制剤、アメリカでは2017年政府から認可がおり2018年から発売されている「ロープレッサ」と「ロックラタン(ロープレッサとラタノプロストのコンボ)」の商品名で販売されています。効果は高いようですが(ロープレッサだけで5mmHg眼圧が落ちる人もいるよう)副作用も高く、充血がひどく長引き視力が悪くなる人もいるようです。私は2023年の11月に結果はわかっているのに(PG薬とチモロール以外の点眼薬にはアレルギーで使えない)試してみるように医師からしつこく勧められ試したところ、夜の9時に点眼、翌朝目は充血して1日中充血+視界がボケてきた。翌日も同じことの繰り返しやめようと思ったけど、医師から皮肉を言われるのが嫌で、もう1日と思い、三日間試したが充血はよくも悪くもならなかったけど視力が衰えてきて道路のサインが見えない。目の不快感はMAXなのがはっきりわかり止めました。元に戻るのに1週間近くかかりましたヨ😡
幸いなことに1日一度の点眼、継続できる人も多くいますので「試してみないとわからない」と言うことですね。
肝心の日本での4週間のトライアル結果ですが
246人の人 が参加そのうち243人が最後まで残ったそう(優秀だなぁ〜)
グループ1はラタノプロスト+ネタースディル、グループ2はラタノプロスト+プラセボ、双方眼圧ベースラインは19.46mmHg。
4週間後、グループ1→15.29mmHg グループ2→17.65mmHg、副作用は 充血(53.3%グループ1,
6.5%グループ2), 渦角化症(7.4%グループ1, 0%グループ2)。殆どのケースはマイルドで完治したそうですが。
まだ認可は降りていないようですが近い将来だと思います。サンテンからの製品
ロープレッサ点眼後翌日の11時に撮った写真です
左目も同様充血しました。
2. MIGSの一つで白内障の手術と同時に行う シュレム管に挿入し管を拡張(持ち上げる)するハイドラス マイクロステント。
アメリカでは2018年政府から認可、アイステントより効果があると言われています。 最終的な眼圧は14-16 mmHg、mid teensに落ち着くようです。
色々な記事を読むと挿入が簡易では無く緑内障専門手術医に任せることが大切とか。
ぶどう膜、新生血管緑内障には勧められないとのこと。
2024年日本政府からの認可が降りています。
安全性↓
ステントと挿入場所↓
選択が増えると言うことは良いけど眼圧をひくくすることしか治療がないのは悲しいといつも思う🫤


