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ダイヤモンド・プリンセス乗船記

父の定年退職記念に、両親とダイヤモンド・プリンセスに乗りました。はじめての船旅はとても良い経験であり、でも途中にはいくつか困った出来事も。
読んでくれた方にダイヤモンド・プリンセスを私よりももっと楽しんでもらうために乗船記を書いてみようと思います。

寄港地での下船がスムーズでなかったので、残念ながら多くの乗船客の観光に影響がありました。夕食のテーブルや、下船の行列で他の方から聞いた話をご紹介します。旅の前にネガティブな話ばかりで不愉快だという方は読まないでください。

軍艦島に行けなかった
わたしです。オプションツアーに軍艦島が無かったので、個人でクルーズを予約していましたが、当日の下船時間が確約できないというので、当日の朝、諦めてキャンセルしました。朝、賭けに出て交渉すれば間に合う時間に下船でき、軍艦島に行くこともできたかもしれませんが、ハラハラ・ドキドキ・イライラするのもイヤなので、今回はやめました。
午後に軍艦島に行けば良かったんですが、午後は午後で卓袱料理に行きたかったので。

長崎の1日で、軍艦島も卓袱料理もという欲張りスケジュールは不向きだったということです。

駆け足のオプションツアー
これも私の話。釜山の滞在はもともと半日のみ。もともと滞在時間が短いので、少しでも下船に時間がかかったり、道路が渋滞すると、観光の時間がほとんどありません。梵魚寺もチャガルチ市場も駆け足観光でした。違うバスでは、免税店で迷子になった方がいて、チャガルチ市場に行けなかったなんてこともあったようです。
ゆっくりお刺身食べたかったなー。

シャトルバスが来ない
夕食のテーブルが一緒だったファミリー。釜山にはもう5回も旅行したことがあるそうで、前日に話した時には「明日はロッテの免税店だけ行けばいいかな♪」と、旅慣れた余裕の感じでした。欲張らない計画は船旅では大正解です。

でも、釜山後の夕食の時に聞いたら、「下船時間がかかった、運航会社が手配するシャトルバスがぜんぜん来なかった、結局タクシーで行った、天気も悪かったし行かない方が良かったかな」とのこと。満足は得られなかったようで、シャトルバス待ちの行列は悪天候もあり不満だらけだったようです。

計画台無しの例
一人旅らしき女性とは、長崎の下船の行列で話しました。「8時に入港だから、9時くらいから観光できると思って計画を立てて楽しみにしてたのに、船を降りる頃には11時だね。計画が台無し。」と。私も軍艦島をキャンセルした話をし、愚痴で盛り上がってしまいました。

観光しない人にとっての不都合
船旅では寄港地で下船せず、船の中を楽しむ方もいます。でも実は長崎では下船しなくても、全員が入国審査をしなければなりません。だから降りたいのに11時まで降りられなかった人がいる一方で、降りないのに集合時間が8:30という人もいたようです。うまくいかないですね。

朝食のレストランで「午前中はゆっくり寝ていたかったのに、8:30に下船して入国審査をしてきたわー」と大きな声で話しているおば様軍団を見かけました。


結論のようなもの:
寄港地での下船時間は確約できない。寄港地観光で欲張った計画を立ててはダメ、余裕のある融通のきく計画で。でも、指定された時間を無視すれば、きっと降りたい時間に降りられるんだと思います。

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