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ダイヤモンド・プリンセス乗船記

父の定年退職記念に、両親とダイヤモンド・プリンセスに乗りました。はじめての船旅はとても良い経験であり、でも途中にはいくつか困った出来事も。
読んでくれた方にダイヤモンド・プリンセスを私よりももっと楽しんでもらうために乗船記を書いてみようと思います。

日本発着クルーズだから「外国船とはいえ、日本語はきっと通じるだろう、たしかパンフレットにもそう書いてあったような気が。」さて、実際にはどうだったかというと。

ほぼ全て日本語で書いてある
船内の看板、テレビの操作画面、レストランのメニュー、船内新聞(プリンセスパター)等、文字が書いてあるものは全て日本語版が用意されているので、困ることはありません。
↓ある日のランチメニューの例


船内放送やイベントの進行
一部の船内放送が英語のみのことはありましたが、船内アナウンスやイベントの進行は英語と日本語の両方を言ってくれるので、わからないことはありません。

 フロント
(パッセンジャーズサービスデスク)
日本人スタッフもいますが、そう多くはありません。「フロントには、いつも必ず 3 名の日本人スタッフがいます」と、どこかで説明された気がするのですが、フロントに行列ができることも多く、そういう時に限って 5 名のスタッフ中、日本人は 1 ~ 2 名だったりすることもあるので、英単語ででもいいから何とか自分で頑張るしかありません。複雑な問い合わせであれば、そのうち日本人スタッフが代わってくれれば、なんとかなります。が、待ちますし、ストレスでもあります。

レストラン
ショップ
お掃除の方(ルームスチュワード)
ショップには少し日本人がいたけど、レストランやお掃除の方に日本人はほとんどいません。日本語が話せる人もいるけど、そういう人ばかりではありません。レストランや掃除の方とは、それほど複雑なやり取りがないから、なんとかなるといった感じです。通じなければ、日本語を話せる人を連れてきてくれると思います。

ちなみに、これは日本のクルーズ会社が運行する飛鳥Ⅱやぱしふぃっくびいなすでも同様だそうです。

大浴場
泉の湯という大浴場があります。大浴場は電話対応も受付も掃除のお姉さんも全て日本人です。流暢な日本語で接客してくれて、ひとときのやすらぎになりました。

結論のようなもの:
船の中は日本語が通じやすい外国だと思えば良いと思います。行き先は国内であっても、移動中だけは海外です。


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