偽物語舞台探訪・多摩編
こんばんは、今回は偽物語1話のラスト近くで登場した場所に行ってきました。
場所は多摩センター駅から156号線を南に15分ほど歩いたところにある宝野公園です。
八九寺のスカートたくしあげの直後ですw
ラインは入ってませんが、等間隔のタイルは同じ。
『そうそう、怪異関連の事は秘密にしておくのが吉って話だっけか?』
『あのですねアララギさん、怪異というのはいわば舞台裏なんですよ。』
『普通、舞台の上だけ見ていればいいんです。それが現実というものです。』
ここは何か違和感…。
反転でしたw
改変も多いですね。
『アララギさんは、もしもご家族さんが不幸にも舞台裏に足を突っ込んでしまった時、
その時にはそっと導いてあげればいいんですよ。』
今回のこの場所は元々知っている場所でした。
多摩センター近辺はいろんな作品で使われている土地なので、変わった施設や公園は
いつか何かの作品に使われるんじゃないかとなるべく覚えておくようにしてました。
ここもその一つだったので、特定というよりは、ついに使われたか!って感じです。
しかも結構印象深いシーンですよ。覚えといてよかった。
この調子で他のシーンも突き止めていきます。
なお、この宝野公園の向かい側には似たような公園があります。
一見対称的に見えますが微妙に違ってるんです。
こっちは奈良原公園といいます。お間違えの無きよう。
今日はあと1回更新します。
偽物語2話までに終わらせられるといいんですけど…。
また後ほど!