いよいよ国家試験を受ける日がやってきました☆と言ってもまもなく1年前の出来事になるわけですが…

助産のメンバーみんなで電車に乗り、受験のために隣の県まで行きました。全然楽しくない4泊5日の小旅行です☆
それまで起きてる時間はほぼ勉強に費やし、引きこもりの生活を送って頑張ってきました。そんな毎日からやっと脱出出来る♪という嬉しい気持ちと落ちたらどうしよう…という不安と闘いながらの1週間汗苦しかったなさげー

思えば、大学入学の時も助産選考の時もこの不安な気持ちに打ち勝ってきたわけですが…1年に一度の試験で就職がかかっている!さらに今までの努力も…となると重みが違います…考えるだけで、あまりの緊張から吐き気が止まらなかったのを覚えていますカゼ

助産師国家試験から始まり、次の日保健師国家試験を受験、そして1日休みをはさんで最後に看護師国家試験という日程で行われました。私が受けた年は波乱の年…とくに助産師国家試験はまれにみる難しさで…しょぼん午前問題が終わった時点で落ちたと思いました。午後問題も午前問題の落ち込みを引きづってあまり記憶がありません。

「助産師足りないんだよね?看護師足りないから増やしたいんだよね?何この問題むかっ落とすための試験なの…?」と思う程厳しい内容でした。たぶん今受けたら落ちると思います。


せっかくの最後の春休みは、合格してるかどうかソワソワした気分のままただただ過ぎて行きました…もったいなかったしょぼん

まぁちゃっかり旅行には行ったけど(笑)

インターネットで自分の受験番号を発見した時、信じられませんでした☆しかも助産師国家試験でぼろぼろになり前の日ほとんど勉強出来なかった保健師までギリギリ合格キラキラ


やっと助産師になれた幸せな1日でした♪支えてくれたみんなに感謝です☆

こうして助産師への道のりは幕を閉じ、助産師として歩み始めたのですべーっだ!
助産の実習は約1カ月半という短い期間でした。実習施設は2つあって2人と3人に分かれて行きますが、その中で分娩介助をしなければならないため、みんなが10例お産をとるには当然夜間も実習は続きます。。。これが本当にハード汗ご飯を食べてる時だって、寝ている時だって呼び出しの電話が鳴ればすぐに行かなければなりませんガーンまぁ当然ですが病院に泊まり込みの生活だし、ご飯だって毎日コンビニに買いに行くわけにも行かず…昼も夜もカップラーメンなんてことも。

だけど、今振り返ってみるとあの1か月半はとても充実していて楽しかったな♪病院の助産師さんたちはみんなやさしくてとっても素敵な人たちばかりだったし、一緒に実習を頑張った2人とも励ましあいながら楽しく生活できたし、そして何より!分娩介助させて頂いた産婦さんたちとも出会えたし♪私はお産に立ち会う度に毎回感動して泣いていました。人が人を産むってすごいことなんだなって改めて思ったし、何と言っても無事生まれた時のあの幸せな空間と言ったら…喜ぶ家族の中に自分が居られることにもとても感謝しました。学生に取り上げてもらうのってきっと不安があっただろうに、でも私が分娩介助させてもらった皆さんは「あなたに取り上げてもらって良かった」って言ってくれました☆協力してくれたみなさんに恩返しできるように早く立派な助産師になりたいなーと思えた実習でした♪本当にありがとうございましたプレゼント10例には惜しくも届かず、私が取り上げさせてもらった赤ちゃんは9人でしたが、みんなが幸せな人生を送れますように…祈っています☆
3年生の8月、運命の助産選考の面接がありました。
これに受からなければ、助産の授業を受けることが出来ず、もちろん助産師国家試験の受験資格も得られません。そして助産選考に選ばれるのは、たったの5人…あせる少ない…汗「産科医少ないしさ、どんどん産科が閉鎖してるんだからさ!これからは助産師増やさなきゃだめじゃん!!なのになんで勉強させてくれないのよむかっ」とイラッとしていた私。。。
そもそもなぜこんなに少ないかと言うと…
それは助産師国家試験を受験するまでに、10例程度の分娩介助をしなければならないからです。1人が10例ということは、5人だと50例が必要になってしまうため、それを受け入れてくれる施設が必要になってきます。つまり助産実習先が限られているため、せいぜい5人が限界ということです。

「そんなの増やせよプンプン」と内心思っていましたが、もがいても何も変わらず…とにかく受かればいいんだから頑張るしかない!でも落ちたらどうしよー助産師を目指して頑張ってきた私にとってこの試験に受かることが最大の目標であり、かなりのプレッシャーの中迎えた面接の日…

私の学年の助産選考希望者は10名でした。

「意外に少ないひらめき電球」助産コースはハードな生活になるため全く興味のない人にとってはないらしく、倍率は2倍でした♪ラッキーキラキラ

助産師学校に比べれば、倍率は低いけど当然油断はできません…しかも受ける人はみんなクラスメイトで顔見知り。。。やりにくいあせる

審査基準は、日頃の成績と面接でした。この面接は夏休みに入るまでに行われ、結果は夏休みの終わりに郵送で発表しますとのこと。この間の気が気じゃないソワソワした感じと言ったら…もう経験したくないですダウン


そして忘れたころ、結果発表の通知が届きました…ドキドキかお



そこには「あなたは助産選考に受かりました」の文字がドキドキ

「ヤッターびっくり」ここまでくればあとは国試に受かるだけだーとほっとした瞬間でした♪努力が報われホントに嬉しかったな☆