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福岡占いの館「宝琉館」を運営している深川宝琉です。

 

福岡占いの館「宝琉館」(六本松本館・天神店・博多マルイ店)では、手相、生年月日による四柱推命、算命、引っ越しなどの吉方位、風水、姓名判断、赤ちゃんの名づけを行っています。

 

引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。

 

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2023年(令和5年)の運勢は一体どうなっているのか――。

 

ここでは、九星気学で見る2023年(令和5年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介していきます。

 

引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 や公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 で鑑定を受けることができます。

 

 

ここでは、すでに九星気学で見る2022年(令和4年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)二黒土星(じこくどせい)三碧木星(さんぺきもくせい)四緑木星(しろくもくせい)五黄土星(ごおうどせい)六白金星(ろっぱくきんせい)七赤金星(しちせききんせい)八白土星(はっぱくどせい)九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています。

 

 

 

第5回目は五黄土星の人の2023年(令和5年)の運勢です。


2023年(令和5年)の運勢とは、正確には2023年2月4日から2024年2月3日までの運勢となります。

 

五黄土星の人は大正3年生まれ、大正12年生まれ、昭和7年生まれ、昭和16年生まれ、昭和25年生まれ、昭和34年生まれ、昭和43年生まれ、昭和52年生まれ、昭和61年生まれ、平成7年生まれ、平成16年生まれ、平成25年生まれ、令和4年生まれの人が該当します。ただし、それぞれの年の2月4日から翌年2月3日生まれの人のみとなります。!!

 

 

 

2023年(令和5年) 五黄土星の運勢

 

【今年の総合運(ツキを呼び込むポイント)】

 

 

●今年は運気が上々です。人生の目標に向かってチャレンジする良い年であり、長年の夢に向かう時。仕事も勉強も充実し、行動や言動に活気がみなぎってきます。積極的に行動することで上司の目にとまり、評価も上がって昇進のチャンス到来です。増改築、事業拡張などは最適です。ただし、何かと心せわしくなる年ですから、すべてが気が緩んでケアレスミスをしたり、せっかちで勇み足になりがちです。周囲の反感にも注意しましょう。


●思わしくなかった前年後半に比べ、節分を過ぎて突如として天が抜けたようにスカッとした気分になります。気持が大きくなり、いろんなことをしたくなる意欲が沸々と湧いてくる年です。長年プランを温めてきた人は独立して世間に打って出るチャンスでしょう。援助者や協力者が現れる時でもあり、金銭面での苦労があるかもしれませんが、ここは度胸とファイト、決断力と実行力で進みましょう。


●自信過剰で派手な言動は敵を作り、独断で結論を急ぐと周りの人から見放されることもあるので、十二分に注意して進んでいく必要があります。とくに今年は歳破が六白金星の位置に来ているので、例年に比べて、独断による波乱は想像以上に強いものがあります。その点をしっかりわきまえれば、今年は対外的に思い切ってアタックし、きっと良い結果が生まれるでしょう。

 

 

【今年の仕事運】

 

サラリーマンには、絶好の出世のチャンス到来です。キャリアウーマン志向の人にとってもビッグチャンス到来の年。実力さえあれば、出世も夢ではありません。上司や目上の人の引き立て、協力も得られるでしょう。天気で言うなら晴れ。心身ともに充実し活動的な機運に満ちた意欲満々の年です。「向かうところは敵なし」といった雰囲気で不思議と仕事で多忙をきわめるようになります。ただ、「勝てば官軍」の傲慢さが出てくると突発的などんでん返しも発生しやすく、リスクは避けられません。


【今年の金銭運】

 

金銭的には冠婚葬祭を含め、義理に関することで出費があるでしょう。節約体制を基本に行動したいものです。運気的には恵まれても、大きな環境転換を控え、地道に貯蓄しましょう。心が大きくなりすぎて投機的な事柄で大胆過ぎる判断が期待はずれとなることがあります。中には相続問題などで神経を使う人もいます。

 

【今年の恋愛・結婚・異性運】

色恋とはおよそ無縁で仕事が恋人になるような年かもしれません。心身ともに充実し活動的な機運に満ちた意欲満々の年です。忙しさゆえに仕事人間になるあまり、家庭や周囲への思いやりを欠いて人間関係が粗雑になる可能性もあります。未婚の人ならば、異性への細かい気配りが大切な時です。

 

 

【五黄土星の人の適職】

 

破壊と創造を行う業界(会社の再建など)・土と関係する業界・政治家・財界・株屋・賭博・競馬業界・競輪業界・サラ金など取立て屋の業界・古物中古取引業界・葬儀業界・スクラップ業界・リストラ・裁判・農業・不動産関係・評論家・相場師・清掃業

 

【五黄土星の適職開運ポイント】

 

職業的な適応範囲は広く、一途に努力するタイプですから、成功の可能性は高いでしょう。あまり変化のある仕事は向かないようです。ただし、単調過ぎてもあきてしまいます。いずれにしてもリーダー的な存在になるでしょう。専門的な技術を身につけるのも良いでしょう。あまり派手な職業より地味で堅実的な方が、自分の生き方に合っているはずです。何事も強い信念で継続する姿勢が安定させるポイントです。幅広い環境に適応する能力を秘めています。対人関係を充実させることで、新しいビジネスチャンスが生まれます。

 

【今年の五黄土星の吉方と凶方】

 

北=吉、南=吉、東=吉、北東=吉、南東=凶、北西=凶、西=凶

 

 

これは非常に大まかな吉方と凶方です。その年の吉方だけで引っ越しや移転、旅行などを決めると失敗します。

吉方と凶方はその人の生年月日によって月ごとや日ごとで細かく変化しますので、引っ越しや移転、吉方取り(お水取り)などの吉方や日取りは公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 による詳細かつ正確なオリジナル有料鑑定をお薦めします。

 

五黄土星の人のツキを呼び込むパワーストーン】

 

琥珀(幸福を招き、悪い因縁を絶つ)、ダイヤ(魂と体に栄養を送る)、アメジスト(英知と勇気、愛の守護石。出会いを招く)、放射ルチル(四方八方にまんべんなくエネルギーを放出して財運を引き寄せる)、シトリン(財の流出を防ぎ一か八かの勝負で強力な味方になる)、アンバー(琥珀=他人の邪気を追い出し対人関係や健康長寿や精神安定に効果)。

 

【五黄土星の象意=中宮(玄)=真ん中】
 

中央、支配、天地の循環、帝王、破壊と創造、波瀾万丈、吉凶激しい、高く積み上げられた黄色の座布団、土化

 

 

 

宝琉館のFacebookページが新たにできました。占いスクールのホームページも新たに立ち上げました。

 

関心のある方はご閲覧下さい。

 

 

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【全国各地の開運パワースポット・スピリチュアルスポット一覧】
 

※自分の住んでいる所から吉方取りをして大いなる開運気をとりこんでください。ただし、生年月日や家系的な影響によって開運する場所が違います。本人にとっての開運パワースポットは特別な選定作業が必要です。あくまで以下は一部の代表的スポットです。↓ ↓ ↓ ↓ ↓

◆北海道神宮(札幌市宮ヶ丘) 北海道開拓の神が祭られている
◆岩木山神社(青森県中津軽郡岩木町) 山の守護神が祭られ、拝殿、桜門は国宝に指定
◆出羽三山月山神社(山形県東田川郡山上) 修験道の霊場で東北有数の祭場
◆都都古別(つつこわけ)神社(福島県東白川郡) 日本武尊と都々古和気神を祭る
◆千勝神社(茨城県稲敷郡茎崎町) 猿田彦大神を祭り、家内安全と商売繁盛を祈願
◆笠間稲荷神社(茨城県笠間市) 孝徳天皇の時代に創設され、笠間城守の祈願社になる
◆氷川神社(埼玉県さいたま市高鼻町) 反賊討伐の祈願神社として武将の崇拝が厚い
◆三峯神社(埼玉県秩父郡大滝村) 俗塵を離れた修行者の霊場である仙境
◆日枝神社(東京都千代田区永田町) 江戸城の鎮守と定められ、将軍、諸大名が参拝
◆明治神宮(東京都渋谷区代々木) 改めて言うまでもなく国民敬慕の最高峰
◆寒川神社(神奈川県高座郡寒川町) 相模の一宮として著明
◆弥彦神社(新潟県西蒲原郡弥彦村) 霊山として仰がれ、耕作、大漁、製塩の守護神
◆高瀬神社(富山県東砺波郡井波町) 主祭神は大国主神で越中国の発展の守護神
◆諏訪大社(長野県諏訪市) 信濃の国神を祭り、全国に諏訪神を祭る神社が多い
◆熱田神宮(名古屋市熱田区新宮坂町) 日本武尊と草薙剣を祭る東海の大社
◆水無神社(岐阜県大野郡宮村) 飛騨の国の守護神と言われ「水無さん」で親しまれる
◆椿大神社(三重県鈴鹿市山本町) 入道獄の麓に神座し、神山と呼ばれ、霊地で有名
◆伊勢皇大神宮(三重県伊勢市五十鈴) 天照大神を祭る全国の至上神社
◆伏見稲荷神社(京都市伏見区稲荷) 商売繁盛の神として多種の商売人から崇拝大
◆春日大社(奈良県春日町) 藤原氏の氏神で奈良の著名な観光地の一つ
◆住吉大社(大阪市住吉区住吉町) 航海守護、商売繁盛の神として有名
◆天満宮(大阪市北区大工町) 天神様として広く親しまれ、菅原道真公を祭って有名
◆厳島神社(広島県佐伯郡宮島) 世界遺産で輝かしい社歴があり、社殿の大半が国宝
◆出雲大社(島根県出雲市大社町) 大国主命を祭る日本最古の神社で国作り、縁結び
◆金刀比羅宮(香川県仲多度郡琴平町) 「こんぴら様」の名で親しまれ、参拝者多い
◆宗像大社(福岡県宗像市) 社歴は神代に遡り、辺津宮、中津宮、奥津宮の三神束ねる
◆祐徳稲荷大社(佐賀県鹿島市古枝) 九州第一の稲荷信仰として知られる
◆高千穂宮(宮崎県西臼杵郡高千穂町) 天孫ニニギノ大社を主祭神にする神社で崇敬大

 

 

【その人だけの開運パワースポットを選定推挙】

 

【自分だけの“開運聖地”を選び出します!】

 

福岡占いの館「宝琉館」では方位、名前、運勢、課題、悩みなどを総合し、その人にピッタリ合ったパワースポットを有料で特別に紹介・推挙します。

 

旅行で開運するには、その人が、その時々で必要な気を得るために必要な場所に訪れて祐気取りをすることです。人によって、仕事や転職、進学、就職、人間関係、恋愛結婚など悩みは様々です。その人にとって、その時々に必要な「開運気」を得る場所は違います。

これには正確な吉方位、その人に合ったパワースポットをその時々に正確に選定する必要がありますが、この選定作業は個人で行おうと思っても至難の業です。


 

当方では、名前(本人の姓名、父方の祖母の旧姓、母方の父の姓名、母方の母の旧姓がわかるとより明確になります)、生年月日、課題、悩みを通して、今後六ヶ月間で本人にピッタリの国内パワースポットを深川宝琉が有料で独自に紹介・推挙します。

 


 

パワースポットには自然パワースポットとスピリチュアルパワースポットがあります。

 

前者はだれもが共通に得られる風水パワースポット。後者はその人の家系的な影響、地縁血縁、歴史、霊性、宗教性、精神性から得られるパワースポットです。

 

 

いずれも本人にとっては開運するきっかけとなるために不可欠な「唯我聖地(その人にとってだけのオリジナル開運パワースポット)」です。関心のおありの方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 からお申し込み下さい。

 

※ご本人の生年月日から見た本格的な恋愛結婚運や本格的な相性占いであれば、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」からの鑑定をお申し込み下さい。ご本人の開運ポイントが詳細なオリジナル鑑定書を通してしっかり理解できます。

 

 

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福岡占いの館「宝琉館」六本松本館です。

 

占いスクールを開講していると、2月あたりからマンツーマン授業を受講するケースが増えてきます。

最近は20代から30代、40代の受講生が徐々に増え、本格的にプロの占い師を目指すために受講する場合が多いですね。

「2月4日の立春から、何か新しいことを学んだり、スタートしたいと思っていました」――。

 



まさに、今年のスタートである立春から占いを学び始めたいという強い深層心理が働いて、「推される」ケースが多いのです。

「占いはどの占術から学べば良いか、わからない」という人は多いです。

いろんな占術をマスターして、結局、どの占術が基本であり、すべての基礎になっているか、ベテラン占い師でないと、決してどの占術が重要か、きわめてわかりにくいもの。

 



東洋の占術、とくに中国の占術を学ぶ場合、結論として、すべての基礎となっているのは、易占です。

そして、日本の占術では、易と九星気学は表裏一体になります。易を深く学べば、九星気学は自ずと、深く学べます。

中国風水は、やはり、易が基礎となっています。

 



さらには、手相や姓名判断は必須。

手相も、西洋手相と東洋手相の両方をマスターする必要があります。

姓名判断は、赤ちゃんの名前を付けるレベルの本格的な姓名判断の受講が必要です。

 



占いの帝王と呼ばれる四柱推命、占いの女王と呼ばれる紫微斗数はマスターしないと、生年月日から占う運命を見通すことができません。

人によっては、ゴールデンウィークや初夏や梅雨の時期からスタートする人もいます。

学びの季節は、人によって違うものです。

学びの時が満ちている時に、最適なことをしていきましょう。

詳しくは福岡占いの館「宝琉館」占いスクールの情報をご覧下さい。

 

 

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宝琉館での直接鑑定は、新たな人生目標を設定できますので、大いなる生きる活力を得る機会となるでしょう。

 

福岡占いの館「宝琉館」では、適職鑑定、転職鑑定、仕事運鑑定では、その人の天賦の才能が何なのか、今は、そのためにどういうモチベーションで進むべきか、アドバイスします。

 

関心のある方々は福岡占いの館「宝琉館」 にご来館下さい。

 

六本松本館(電話090-3416-6230) の場合は事前予約が必要ですが、宝琉館天神店(電話092-724-7724) の場合は、予約なしでも対応可です。

 

開運の道筋をしっかりアドバイスいたします。アップ

 

 

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店オープン1年!

落ち着いた雰囲気で大盛況 開運へ博多が熱い

 

 

 

福岡占いの館「宝琉館」では2020年10月15日(木)から博多マルイ5階(上りエスカレーター横)で新規で店をオープンし、開運鑑定会を開催しています。

2021年終盤から2022年が一体、どんな年になるのか。

恋愛結婚運、仕事運、金運、健康運、家庭運、相性など、その人にとっての特別な開運ポイントをズバリ、鑑定していきます。

これまで福岡占いの館「宝琉館」では、六本松本館天神店で3年以上にわたり、2年半にわたり、西鉄ソラリアステージ2階の福岡パルコ前で開運鑑定を地道に行ってきました。

 


宝琉館天神店は3年前から天神北バス停前の浦島ビル6階に移転し、大変好評を博しています。博多マルイでは福岡市内での三店舗目となる記念すべき大開運鑑定会となります。

博多マルイはJR博多駅博多口のKITTE博多にあり、博多駅と連結していて、博多駅前の利便性の非常に良い場所です。


 

 

若年層だけでなく、中高年層も往来し、落ち着いた雰囲気が占いの鑑定でも、気軽に入館できる好立地です。

 

博多区に在住されていたり、勤務地が近い場合や交通の便が良い場合は、ご関心があれば、ご来館下さい。

2020年秋を迎え、新たな運勢を見通し、今年や2021年の開運ポイントをしっかりと心に留め、大いに飛躍していく心のビタミンにしていきましょう。

 

 

 



【お問い合わせ】

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店 電話070-8504-3345
宝琉館の申し込みフォームからでも問い合わせ可能です。

【福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店の住所】

福岡市博多区博多駅中央街9番1号 博多マルイ5階上りエスカレーター横
直通の携帯電話番号070-8504-3345

 

 

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店(午前10時~午後9時)の鑑定スケジュールは次の通りです。

 

日曜 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生  満州アキ(まんしゅう・あき)先生

 

月曜 徳永蓉子(とくなが・ようこ)先生

 

火曜 鎌田一花(かまた・いちか)先生 五行禮子(ごぎょう・のりこ)先生 満州アキ(まんしゅう・あき)先生

 

水曜 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生 五行禮子(ごぎょう・のりこ)先生

 

木曜 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生  徳永蓉子(とくなが・ようこ)先生  ※深川宝琉(ふかがわ・ほうりゅう)館長(入ることあり)

 

金曜 五行禮子(ごぎょう・のりこ)先生 吉方位妹甫(きっぽうい・まいほ)先生 ※深川宝琉(ふかがわ・ほうりゅう)館長(入ることあり)

 

土曜 徳永蓉子(とくなが・ようこ)先生  五行禮子(ごぎょう・のりこ)先生

 

福岡占いの館「宝琉館」博多マルイ店は年中無休(午前10時~午後9時)です。

 

福岡占いの館「宝琉館」六本松本館は毎週日曜・月曜が休館(深川宝琉館長が天神店で鑑定のため)

 

それ以外は午前11時~午後7時までの完全予約制です。