↑は厚生労働省の当該HPよりお借りしました。



今週初め、夫宛に大阪市から封書が届きました。

同封されていたのは「風しん抗体検査と予防接種のご案内」とクーポン券。
昭和37年4月2日〜昭和54年4月1日の間に生まれた男性の抗体保有率が他の世代に比べて低いので、公費で全額補助する(大阪市の場合)から抗体検査を受けて!→抗体なしの方は予防接種も受けて!!というお知らせでした。


ちなみに公費補助が出るのは令和4年3月31日までですが、本年度の対象者は昭和47年4月2日〜昭和54年4月1日生まれ…と後半の世代で、クーポン有効期限は令和2年3までの8ヶ月

6年前の検査では大丈夫だったけど、風しんの抗体は年齢と共に低下する人もいると聞いたし、後輩さんたち(妊活中多し)を不安にさせないためにも、早めにスケジュールに突っ込んで貰わねば。


これも少子化対策なのかな?
厚生労働省&大阪市、ナイス施策です!