ご訪問ありがとうございます。
予防医療アドバイザー アルパ茅野 です。
誰でも持っている長寿遺伝子スイッチオン!にすると
老化を遅らせる事ができます。
『 オン 』 か 『 オフ 』か?
一般社団法人臨床ゲノム医療学会の 『 長寿遺伝子検査 』でわかります。
画期的な検査です!
この検査は、サーチュイン( Sirt1 )遺伝子の現在の活性度を測定し数値化します。
数値
40未満 ケンコー オフ
40以上 60未満 スイッチ オフ
60以上80 未満 スタート イン
--------------健康ボーダーライン
80以上100未満 スイッチ オン
100以上 ケンコー オン
数値:80以上でスイッチオン!になります。
検査を受けている人の平均は51.1
80って意外とハードル高いことが分かります。
では、どうやったら数値:80のスイッチオン!になるか?
健康意識を高めて、生活習慣の改善を行う事が必要です。
健康のために色々されている方々も漠然とではなく、
目標設定したらいいでしょう。
そして、チェック ⇒ 健康維持活動 ⇒チェック ⇒ 健康維持活動
この繰り返しが大事です。
効率的で、無駄な事も省けるかも知れないのでかえって経済的かも知れません。
健康寿命ってご存知ですか?
元気でいられる寿命のことです。
男性は、平均寿命から -9歳
女性は、平均寿命から -13歳
どうせなら長寿遺伝子スイッチオン!にして、
健康寿命100歳目指したいですね!
どうもありがとうございました。