本場の味とはなんだったのか

作りはじめてからものの4分ほどで目の前に出てくる。

ラーメンブログ的にいうならば

席に着いて4分で着丼。

視界を遮るほどの湯気、そして食欲をそそる香り。とでもいうのでしょうか。

さて食します。


うむ、濃厚でありしつこすぎない

麺に絶妙にからまるスープ、油の量は最適である。

本場の地で食べているにも関わらず、

どこか親しみやすい印象さえ覚える。

回りに他のお客さんがいなかったせいもあり、

これが本場の味か…

などと、意味深な言葉を発してみたところで現実世界に引き戻されるわけであります(-人-)


ここビジネスホテルだし。
そして食べたのコレ↓だしね。

あ、

これ博多とんこつじゃねぇ。

買うの間違った。

ちなみに一緒に写っているのは

博多辛子明太子おにぎり

八女茶ブレッド

です。


これだけ博多っぽいの食べれば形になるだろうという。

普通においしかったです。安定のセブンイレブン。

……博多の食レポはこれで終了です。


え？何しにいったのかって？


あ～～、、、ネタづくり？